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  • 東大学生新聞HP - Sechiyama-statement

    4月13日に行われた授業における瀬地山氏の弁解の書き起こしです。同氏の特に個人的な情報に関する部分は伏せております。 仮にも授業の内容を文字起こしすることについて問題視する方もいるかもしれませんが、瀬地山氏自身が弁解で書き起こしの重要性を訴えているため、今回に関しては問題にはならないと考えております。 その詳細は明かさないまでも、「精神科と関わりがあること」のみは明かすことについては、瀬地山氏が自身でLMS(授業より公開範囲が広い)に公開していること、授業で「ツイート等しないでほしい」と言っている部分にあたらないこと、それ自体は様々な解釈ができることから、その上で、瀬地山氏の主張の根幹に関わることから、公開は問題ないと判断しております。しかし、センシティブな案件のため、読者の皆様におかれましては、これ以上具体的にどのような関わりがあるかについての詮索は何卒お控えくださるようお願いいたします

    Outfielder
    Outfielder 2022/04/22
    「伊藤詩織氏に対して失礼ですし、端的に言って瀬地山氏の国語力を疑います」
  • 女性差別的な文化を脱するために - お知らせ

    訴訟提起のご報告 このたび、オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」の差出人有志にて、呉座勇一氏に対する債務不存在確認請求訴訟を東京地裁に提起したことをご報告します。 先日、呉座勇一氏の代理人からレター差出人宛に、レターが名誉毀損にあたるという指摘とともに、その削除と謝罪および損害賠償金の支払いを求める文書が届きました。私たちはもとよりレターが名誉毀損にあたるとは考えておりませんが、差出人・賛同人に対して繰り返されている謂れのない中傷がこのような動きを引き起こし、またそうした中傷自体、女性差別撤廃を目指す運動への反発の一環として生じているという認識のもと、法的な対抗措置を取ることを決断しました。 私たちはあらためて、「遊び」として中傷や差別的発言を楽しむ文化に抗してゆく所存であり、諸事情により原告に加わっていない差出人もその思いをともにしています。 2022年2月25日 隠岐

    Outfielder
    Outfielder 2022/02/25
    「隠岐さや香 金田淳子 河野真太郎 小林えみ 小宮友根 清水晶子 松尾亜紀子 三木那由他 宮川真紀 八谷舞 山口智美」北村先生がいない?
  • 女性差別的な文化を脱するために - お知らせ

    訴訟提起のご報告 このたび、オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」の差出人有志にて、呉座勇一氏に対する債務不存在確認請求訴訟を東京地裁に提起したことをご報告します。 先日、呉座勇一氏の代理人からレター差出人宛に、レターが名誉毀損にあたるという指摘とともに、その削除と謝罪および損害賠償金の支払いを求める文書が届きました。私たちはもとよりレターが名誉毀損にあたるとは考えておりませんが、差出人・賛同人に対して繰り返されている謂れのない中傷がこのような動きを引き起こし、またそうした中傷自体、女性差別撤廃を目指す運動への反発の一環として生じているという認識のもと、法的な対抗措置を取ることを決断しました。 私たちはあらためて、「遊び」として中傷や差別的発言を楽しむ文化に抗してゆく所存であり、諸事情により原告に加わっていない差出人もその思いをともにしています。 2022年2月25日 隠岐

    Outfielder
    Outfielder 2022/02/01
    「萎縮効果をもたらすものとならないことを切に願います」いかにも最近覚えたっぽい
  • Google Sites: Sign-in

    Outfielder
    Outfielder 2019/10/16
    「今はだれもがテレビで台風の動きを刻々と観察しています。多少家が浸水したところで、命にかかわることはありません」「この程度の洪水被害に対する保険的対策として合理的と、だれが考えるでしょうか」
  • 原朗氏を支援する会

    原朗氏著の『学問と裁判―裁判所・都立大・早稲田大の倫理を問う』の書評がだされていますので、ご紹介させていただきます。 加藤陽子氏著:書評「“学の独立”を支える司法とは」(『週刊読書人』2022年10月14日、3460号。週刊読書人のホームページ) →書評はこちら なお、このホームページでは同書についての書評や関連著作等、皆さんに読んでいただきたい著作を今後も随時掲載させていただきますので、時々、訪問していただけますと幸甚です。 原朗氏を支援する会・事務局 2013年6月の小林氏による提訴を受けて開始された原氏に対する支援運動は、地裁・高裁判決(2019年)、最高裁による上告棄却(2020年6月)を経て、2019~2022年においては、大学の学術倫理の姿勢を問う東京都立大学、早稲田大学との論争に引き継がれてまいりましたが、2022年8月1日にそれらの運動の全体像が、原朗編著『学問と裁判―

    原朗氏を支援する会
  • ICUのミスコン企画に反対する会 - 共同声明

    当「ICUのミスコン企画に反対する会」の有志により、以下の共同声明が作成されました。 2011年6月8日づけで清書されたものを、日時間9日に以下に送付致しました。(敬称略)ICU祭実行委員会委員長、ICU祭実行委員会企画調整局担当者、ICU-CP9代表者、国際基督教大学ジェンダー研究センター センター長 ICU-CP9とは、ミスコン企画を立ちあげた学生団体です。 「国際基督教大学(ICU)におけるミスコン開催に反対する共同声明」 私たちは、国際基督教大学(ICU)に関わる様々な市民です。学生、常勤・非常勤の教員や職員、卒業生、近所の住民、出入り業者など、様々な立場でICUに関わり、関心をもっています。このたび、ICUでのミスコン開催が予定されていると聞きおよび、大きな危機感を抱いています。 ICUにおいてミスコンが開催されてこなかったことが「旧き時代が築いたあらゆる壁」の一つであり、ミス

    Outfielder
    Outfielder 2011/06/09
    反対運動に芸がない。今どき声明にも新規性がないと支持は得られない。
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