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  • 元主審モレノ氏、韓国対イタリア戦の誤審を17年越しで認める。「あのファウルは…」

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 35 11 2 4 2 Kashima Antlers 35 11 2 4 3 Gamba Osaka 31 9 4 4 4 Vissel Kobe 30 9 3 5 5 Sanfrecce Hiroshima 26 6 8 2 6 FC Tokyo 26 7 5 5 7 Nagoya Grampus Eight 26 8 2 7 8 Urawa Red Diamonds 25 7 4 6 9 Cerezo Osaka 25 6 7 4 10 Avispa Fukuoka 25 6 7 4 11 Tokyo Verdy 24 5 9 3 12 Kashiwa Reysol 22 5 7 5 13 Yokohama F.Marinos 20 5 5 5 14 Kawasaki Frontale 20 5 5 7 15 Alb

    元主審モレノ氏、韓国対イタリア戦の誤審を17年越しで認める。「あのファウルは…」
    Outfielder
    Outfielder 2019/05/06
    「その判定のひとつについて誤りを認めた」なぜワンプレーだけに話を矮小化するのか
  • 乱闘騒動・済州の処分が決定、最長で6ヶ月出場停止。浦和にも罰金

    乱闘騒動・済州の処分が決定、最長で6ヶ月出場停止。浦和にも罰金 2017年06月09日(金)16時23分配信 photo Getty Images タグ: ACL, 日, 浦和レッズ, 済州ユナイテッド, 韓国 アジアサッカー連盟(AFC)は9日、先月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で浦和レッズと対戦した際に乱闘騒ぎを起こした済州ユナイテッドに対する処分を発表した。 この一戦では、試合中の小競り合いをきっかけにベンチに座っていたペク・ドンギュがピッチに入って浦和のMF阿部勇樹にエルボーを見舞い、レッドカードを提示された。試合後には済州の選手たちが過度な抗議などでレッドカードとなっている。 AFCは、2枚のイエローカードで退場となったチョ・ヨンヒョンに6ヶ月の出場停止と2万ドル(約220万円)の罰金処分を科した。ペク・ドンギュには3ヶ月の出場停止と1万5000ドル(約1

    乱闘騒動・済州の処分が決定、最長で6ヶ月出場停止。浦和にも罰金
  • 済州もAFCに意見書を提出か。韓国紙が浦和に謝罪を求める不可解報道

    済州もAFCに意見書を提出か。韓国紙が浦和に謝罪を求める不可解報道 2017年06月05日(月)19時14分配信 photo Getty Images タグ: ACL, Jリーグ, 事件, 日, 浦和レッズ, 済州ユナイテッド 浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした韓国・Kリーグの済州ユナイテッドが、アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したと韓国紙『スポーツソウル』が伝えている。 先月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグで浦和は済州とホームで対戦。2戦合計スコア2-2から浦和DF森脇良太が逆転ゴールを奪った直後に済州が起こした乱闘騒ぎが世界中から非難の的となっている。 敵陣でボールをキープした浦和に対し、済州の選手が逆上。両チームの選手が小競り合いとなる中で、ベンチに座っていた控え選手のペク・ドンギュが浦和MF阿部勇樹にエルボーを見舞い一発退場とな

    済州もAFCに意見書を提出か。韓国紙が浦和に謝罪を求める不可解報道
  • 済州の乱闘事件、韓国紙が理不尽な批判。浦和MF阿部勇樹へのエルボーは「偶発的」

    済州の乱闘事件韓国紙が理不尽な批判。浦和MF阿部勇樹へのエルボーは「偶発的」 2017年06月02日(金)13時19分配信 photo Getty Images タグ: ACL, 事件, 日, 浦和レッズ, 済州ユナイテッド, 韓国 先月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和レッズ対済州ユナイテッドの試合で、済州の選手が起こした乱闘騒ぎについて一部の韓国紙が理不尽な批判を展開している。 事の発端は、済州のDFペク・ドンギュが浦和のMF阿部勇樹にエルボーをらわせたシーンである。 2戦合計スコア2-2の状況で迎えた延長後半、浦和はDF森脇良太が決勝ゴールを奪う。その後、浦和は相手陣内でボールをキープして時計の針を進めた。 このプレーをきっかけに済州は浦和の選手たちと衝突。控えだったペク・ドンギュはビブスを着てベンチに座っていたはずだが、全力疾走でピッチを横断し阿部の顔

    済州の乱闘事件、韓国紙が理不尽な批判。浦和MF阿部勇樹へのエルボーは「偶発的」
  • インタビュー記事の捏造が日本のサッカーメディアに蔓延。最新号の『フットボール批評issue10』で徹底追及 | フットボールチャンネル

    フットボールチャンネル カンゼンからのお知らせ インタビュー記事の捏造が日サッカーメディアに蔓延。最新号の『フットボール批評issue10』で徹底追及 インタビュー記事の捏造が日サッカーメディアに蔓延。最新号の『フットボール批評issue10』で徹底追及 インタビュー記事を読んでいて、もしそのインタビューが実際には行われていないものだったら、あなたはどう思うだろうか? 2016年03月07日(Mon)14時57分配信 インタビュー記事を読んでいて、もしそのインタビューが実際には行われていないものだったら、あなたはどう思うだろうか? にわかには信じがたい話かもしれないが、実際には行われていない海外の監督や選手のエアインタビュー記事が日サッカーメディアに流通しているのは紛れもない事実である。 監督や選手のインタビュー記事というのは雑誌の売りになる。それが欧州で指揮する大物監督やビッ

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