獣医にゃんとす @nyantostos 愛猫が何度もごはんを催促するときはおなかが減っているのではなく、飼い主さんからごはんをもらうことに喜びを感じているのです。そもそも狩りをしていた猫にとって、飼い主の心を狩ってごはんを得る"狩りの成功"は本能が満たされるのでしょう。1回のごはん量を少なくしてこまめに与えると良いです🐈 pic.twitter.com/nogzPscsX7 獣医にゃんとす @nyantostos まだお腹すいているの...?と際限なくごはんを与えると肥満の原因になるので、1日の決まった量を複数回に分けて与えましょう。また遊んであげる時間を増やすのも効果的です。例えば、広めのおへやでカリカリを少し遠くへ投げる"遊び"は、狩りに似ているので喜ぶ猫ちゃんは結構いますよ🙆♂️