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Linuxに関するOyama1102のブックマーク (5)

  • topコマンドの使い方 - Qiita

    $ top # CPU使用率順にソート $ top -a # メモリ使用率順にソート $ top -p [PID] # 特定のプロセスを監視 $ top -d1 # 1秒ごとに更新 操作方法 Shift+o: 表示された特定のキーを押してEnterすると任意の列でソートできる Shift+p: CPU使用率順にソート Shift+m: メモリ使用率順にソート ヘッダーの見方 load average top - 08:42:47 up 2min, 2 users, load average: 2.76, 0.76, 0.27 # 現在時間 サーバーの ログイン 1分 5分 15分 # 稼働時間 ユーザー数 間の単位時間あたりの待ちタスク数

    topコマンドの使い方 - Qiita
  • load averageを見てシステムの負荷を確認する - Qiita

    load averageとは ロードアベレージはシステム全体の負荷状況を表す指標。 「1CPUにおける単位時間あたりの実行待ちとディスクI/O待ちのプロセスの数」で表される。 システムのスループットを上げたい場合はロードアベレージを下げることを目標にする。 詳細な説明 Linuxカーネルはプロセス1つごとにプロセスディスクリプタを持っていて、そのstateメンバにプロセスの状態を入れて管理している。 プロセスの状態は以下のように区別される。 TASK_RUNNING: 実行可能な状態。CPUが空いていれば実行できる。 TASK_UNINTERRUPTABLE: 割り込み不能な待ち状態。ディスクI/O待ちなど、短時間で復帰するもの。 TASK_INTERRUPTABLE: 割り込み可能な待ち状態。ユーザの入力待ちなど、復帰時間が予測できないもの。 TASK_STOPPED: 実行中断になった

    load averageを見てシステムの負荷を確認する - Qiita
  • システムの負荷の原因を切り分ける方法 - Qiita

    サーバのボトルネックを探る サーバが重い時、主に以下の4つがボトルネックとなる。 CPU使用率 メモリ使用量 ディスクI/O TCPコネクション数 この記事では、これらのうちどれがボトルネックとなっているかを突き止める方法について書く。 ロードアベレージを見る まずはロードアベレージを見ることで、おおまかに問題を切り分ける。 ロードアベレージの確認方法はload averageを見てシステムの負荷を確認するに書いた。 ロードアベレージが高い場合 現在のホストの「1. CPU使用率」, 「2. メモリ使用率」, 「3. ディスクI/O」を疑う。 ロードアベレージが1以下であれば軽く、1〜3くらいだとやや重く、それ以上だとこれらがボトルネックの可能性が高い。 ロードアベレージが低い場合 「4. TCPコネクション数」か、リモートホストがボトルネックになっていないか疑う。 特定のホストの問題を解

    システムの負荷の原因を切り分ける方法 - Qiita
  • 「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた

    MacLinuxだった」って当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。

    「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた
  • Linuxサーバー構築標準教科書

    新バージョン(Ver.4.0.0)公開! Linuxサーバーの構築について基礎から実習形式で学習することができる教科書です 教科書はLinuCレベル2の出題範囲に含まれるサーバー構築に必要な知識について、実習形式で学習を進めることができるテキストです。自分で構築したサーバーの環境で実際にWebアクセスをしたりメールの送受信をしたりすることで、サーバーの動作原理やプロトコルの仕組みを理解することができます。 Ver.4.0.0では仮想化技術/仮想マシンの解説や実践方法を追加するとともに、最新のLinuxディストリビューションAlmaLinux9.3に対応しました。また授業や研修だけでなく独学でも読み進められるよう、構成を見直しました。 教科書はこれまでに10万回以上ダウンロードされ、最新版のVer4.0.0も公開後1ヶ月で4,000ダウンロードを超えるなど「サーバー構築初学者の学習に使え

    Linuxサーバー構築標準教科書
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