2020年9月27日のブックマーク (4件)

  • ひらがなで妄言を言い続ける糖質、猛虎弁崩れを使うウザ絡み大好きクソコ..

    ひらがなで妄言を言い続ける糖質、猛虎弁崩れを使うウザ絡み大好きクソコテ野郎、KKOは救われないんですよねわかりますと延々僻み散らすKKO、全てに憎悪を向ける字下げ、音楽に関連したらすぐにゴミと噛み付く音楽嫌い ここらへんはだいたい「あ、あのキチガイだ」って分かる

    ひらがなで妄言を言い続ける糖質、猛虎弁崩れを使うウザ絡み大好きクソコ..
  • スシローで馬鹿みたいに食う それが嫌なら寝ろ

    スシローで馬鹿みたいにう それが嫌なら寝ろ

    スシローで馬鹿みたいに食う それが嫌なら寝ろ
  • とある女オタクのこれまでの人生の話

    多分死ぬほど長くなるので、死ぬほど暇な人だけがよんでください。文字数は最後に数えます。 2ちゃんスレに倣って、まずは私の今のはスペックを。 ・女オタク腐女子 ・創作企画クラスタ ・2000年生まれの20歳大2 ・一人っ子 私はわりと裕福で幸せな家で生まれたように思う。 父の年収は4桁万円あるし、母は私が中学に入るまで専業主婦として私を愛して育ててくれた。 分譲のマンションなので、二階建ての庭のある家に憧れたりもするが、なにせターミナル駅か徒歩十分、家から徒歩2分で激安スーパー、道の向かいにはファミレスもある最高の土地なので文句もここから引っ越したいとも思わない。 私の親は当に優しかった。というか今も優しい。 私が欲しがればなんでも与えてくれた。 あれが欲しい、それも欲しい、何でもかんでも叶えてくれた。 土曜日のお昼に王様のブランチディズニーの映像を見て、あしたディズニーランドに行き

    とある女オタクのこれまでの人生の話
  • 「察してちゃん」はなりたくてなったわけではない

    「察してちゃん」がまるで悪のように扱われるのは当にしんどい。 察してちゃんになりたくてなっているなんていない。 自分の場合は父親が原因だったけど、父親が母親に何でもかんでも命令して、命令を聞かないと暴力を振るう人だった。 それで母はいつも泣いていて、子供ながらに自分勝手は人を泣かせるのだと思った。 その上母は、私が何かをしたいといえば鬼のような形相で「わがままを言うな!」と叱りつけてきた。 これだけで自分の要望を人に押し付けることは罪なのだと思うに十分だった。 父親は自分勝手を押し付けてきた挙げ句に暴力を振るうろくでもない存在だと刷り込まれ、同級生が自分のしたいことを皆の前で発表する度に、あの子は愚かな子供だと、ヒヤヒヤしながら見ていた記憶がある。 わたしの知る限りでは、おとなになっても自分の意見や要望をたやすく口に出すことが許される世界なんてない。 その中で唯一、自分の意見が許される瞬

    「察してちゃん」はなりたくてなったわけではない