諸事情で今人間関係で大変悩んでいます。 眠ることができず、食欲も湧きません。 「人間関係の悩みなんて些細なことだね」と思えるような、壮大で寛大な気持ちになれるような、そんな漫画を探しています。 小説は好きなのですが、最近の精神状況では読むことができないので漫画で教えて頂けたら嬉しいです。 よろしくお願い致します。
![壮大な気持ちになれる漫画を教えてください](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
どうしても火の鳥とか評価が安定してるものを選んでしまって、キングダムゴールデンカムイ進撃の巨人ダンジョン飯三月のライオンみたいな現在連載中とか最近のこの漫画が凄いで選ばれているようなやつは出せない。 あとかなり楽しんだサンレッド吸血鬼すぐ死ぬカルバニア物語鬼灯の冷徹聖おにいさんメシバナ刑事動物のお医者さんみたいな軽めに読めるのも何となく推せない。 ぼくの地球を守ってみたいな作者が今は旬を過ぎたのも出しにくい。 腐だがアカギやイニDみたいな萌えた漫画やセクピスみたいなBLは出しにくい、萌えで目が曇ってて面白さが測れない。 デビルマンとか面白かったけど三回くらいしか読んでない、でも入れといたら格好つくかなとか考えてしまう。 だれに対してか解らん見栄やら何やらでわけわからなくなる。 ちなみにトップ5は 火の鳥特に鳳凰編 ガラスの仮面 バナナフィッシュ ポーの一族 百日紅 面白いけど本当にこれかと
自分のベスト100選んで、「またかよ」って思われそうなタイトル抜いたらいいぐらいの数になったので書くよ。 ※特に順位とかはないです。全部読んでほしい。 ※試し読みとかあるのはできるだけリンク貼ったよ。 ・ぷらせぼくらぶ(1巻完結) http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091886385 大橋博之のアシスタントをしてた奥田亜紀子のデビュー作。題材としては『桐島、部活やめるってよ』的なスクールカースト。 主人公であだ名が「毒まんじゅう」の岡ちゃんと、イケてる「向こう側」の人とのなんとも言い難い関わりを、綺麗なトーンワークで描いている。 「自分で始まり自分で終わる岡ちゃんの恋は、クライマックス以外のバリエーションが無い」という掴みから引き込まれてしまう。 ・ケンガイ(3巻完結) http://sol-comics.shogak
北村雄一(北村@) イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック 詳細プロフィールを表示
田口先生(@Yh_Taguchi)が紹介されていたもの。Togetterというサイトを教えてもらったのでそれを使うことも考えたけれど、今回はここに置くことにした。 @Yh_Taguchi http://ow.ly/16HZz 「研究者になりたい10の理由」と言ったところでしょうか? いい記事だと思うよ。日本人の「成功した」科学者達も若者にむけてもっとこういうこと書けばいいのにね(ResearchGATEに参加しないと読めないみたいです)。 @Yh_Taguchi 学術雑誌が読める環境にいる人むけにさっきの記事のpubmed link http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20048258 @Yh_Taguchi 英語よむのが面倒な人向けに、筆者があげている10の理由を。 自分の方向性を決める自由 仕事を通じた自己改革(研究とは進歩するものだから自然と新しいこ
2月19日(木) 明日一日を残し、ADIVで参照を予定していた70箱をすべて開けおわった。撮った写真は14000枚弱、週末の土日はADIVが閉まるので実働14日だから一日約1000枚というペースだったという計算になる。そりゃ(われながら)疲れるわけだ。 そんなわけで、明日は、 ADIVに行き、一種の「落穂ひろい」をする(かどうかは不明) 本屋をまわり、目についた本を買う たまっていた洗濯物の洗濯をはじめとする帰国の準備をする 一日となるだろう。あとは、寝過ごしさえしなければ、明後日は、冬時間ダイヤだと成田行きにぴったり合うロワシー直通TGVがないので、パリ行きのTGVと(モンパルナス駅発の)シャトルバスを乗りついでロワシーに行き、夕方発の全日空に乗れば、今回の出張もおしまいである。 それでは今回の「[期間限定]レンヌドタバタ記パート2」はこれまで。いずれ、また、ぜひ。
2月8日(日) 一週間分の洗濯と、木曜日のセミナーの読上げ原稿の作成で日が暮れた一日。慣れないフランス語で文章を書いてメチャクチャ疲れたし、なんにもしていないので、今日はこれまで。 そういえば、先日お知らせした「反ペクレス改革・国際アピール」の日本語版のページが出来た。賛同なさる向きは、ぜひ署名していただきたい。ちなみに高等教育担当大臣ヴァレリ・ペクレスValerie Pecresseは某所で「この大学改革は、日本の大学改革政策にインスパイヤされたものだ」と語ったという噂がある。本当だとしたら、かつてジャン・マリ・ルペンJean-Marie Le Penに絶賛された移民規制政策といい、日本は世界各地にトンデモな政策をいくつも輸出しているのかもしれない。 えーい、ついでに書くと、ペクレスは、来年実施されるイル・ド・フランスIle-de-France地域圏議会選挙の与党UMP候補者リスト第1位
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