『クイズ オリンピック・ムーブメント』は、 オリンピックにまつわる様々なクイズを、三択形式で出題。 オリンピックについての「どうして?」を、 イラストや写真をまじえてわかりやすく紹介します。 クイズは基本を学ぶ「初級編」、応用問題の「中級編」、 難問ぞろいの「上級編」と、 オリンピックで行われる競技に関する 「夏季競技編」「冬季競技編」の5 種類。 いろいろな問題に挑戦しながら、オリンピックについて楽しく学びましょう。 目指せ、オリンピック博士!!
ニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」のダウンロードが300万を突破、読売新聞社が「ソチ五輪」チャンネルを開設した。2月3日同社が発表した。スマートニュースをめぐってはウェブ上からコンテンツを集め、独自のインターフェイスで表示する際に広告を非表示にしていたこことから「ただ乗り」批判が起きていた。ネット事業に慎重とされる読売新聞社との協業が公開されたことにより、流れが変わる可能性がある。 スマートニュースに設けられた「読売ソチ五輪」チャンネルの画面読売新聞社の提供による「ソチ五輪」関連ニュースの特設チャンネルは、2月28日までの期間限定。競技結果の速報、詳細や現地情報などを豊富に提供するとしている。スマートモードで記事を読むと、読売新聞ビル開業記念のアプリ「YOMISORA(ヨミソラ)」と読売新聞の五輪アプリが表示される仕組みとなっている。 藤村厚夫執行役員は「昨年から地道
日本 0 0 0 0 0 3 3 0 3 0 3 12 ロシア 0 0 0 3 3 0 0 2 0 1 0 9 カーリングは21日、女子1次リーグが行われ、世界ランキング9位の日本は同8位のロシアに延長の末12-9で競り勝ち、3勝2敗と白星を先行させた。ロシアは2勝5敗。 日本は後攻の第4、第5エンドで6点を失ったが、第6、第7エンドに3点ずつを返して追い付き、第9エンドの3得点で逆転。第10エンドに1点を与えたが、後攻となった延長の第11エンドで3点を奪った。 日本は同日、ドイツと対戦する。 http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100222-00000002-jij_van-spo
7位、6位、5位、そして、4位。 バンクーバー五輪で、日本中から大きな注目と期待を集めた女子モーグル・上村愛子さんが決勝にのぞみ、4位となりました。初出場の長野五輪が7位。そこから五輪のたびにひとつずつ順位をあげ、今回はついに4位。またもメダルには手が届きませんでしたが、見事に世界の4位になりました。 今回の結果に関しては非常に妥当なもの。愛子さんの今季のW杯ランクは6位で、上位に入った3選手はそれぞれ3位、1位、4位。実力どおりの結果で、採点等にも疑義はありません。むしろ、上位勢に転倒が続出したことで愛子さんは実力順よりも上に位置していると見るべきところ。おそらくもう一度競技をやり直してもメダルには届かないでしょう。彼女が今持っているものを、すべて出しつくしたとしてもです。「惜しかったね」と声を掛けるのははばかられるような、力の差がそこにはありました。 上村愛子さんはアスリートとして特筆
2008年08月22日 日本の男は闘わなくなったのか? 今日の野球の準決勝を見ていながら、 サッカーの反町Japanと同じ不満を持った。 闘っていない。 リードしている日本が闘っている相手、韓国にビビッている。 韓国のイ・テホに連続の四球。 明らかに逃げている。ビビッている。 それは見ている者にも分かるくらいだから、 やっている方は実感していたろう。 一方、対照的なのが、昨日のソフトボールチーム。 格上の相手にくらいつく「闘志」。 なでしこも、負けて悔いなしであろう。 今朝の日経38面に載っている上野のコメントがいい。 「人に負けてもいい。 しかし、やるべき事をやらない自分の弱さには負けたくない」。 なでしこの澤は、敗戦が決まった直後、ピッチで丸山に”次に戦うときの修正点”について話していた」という。 「Good Loser」の鏡。 あの場面で闘志を失わ
日本は先制しながらも、アンゴラの個の力の前に勝ち切れなかった 【 Photo:北村大樹/アフロスポーツ 】 ■アンゴラの個人能力の前に勝ち切れず 北京五輪イヤーである2008年の反町ジャパンの国内初戦となったアンゴラ戦は、1−1の引き分けに終わった。A代表相手に引き分けたこと、試合の主導権を日本が握っていたことから、メディアなどでは好意的なムードが漂っている。だが、私はこの試合でU−23日本代表の個の力の限界を見た気がしている。 水本裕貴、安田理大、内田篤人がA代表に、そして海外組の本田圭佑や水野晃樹は招集されず、梶山陽平、本田拓也も負傷で合宿を離脱。さらに昨年の最終予選で主力だった家長昭博、柏木陽介は負傷のためにメンバー外。この日の日本のスタメンは、昨年とは大きく変わっていた。 GK西川周作、伊野波雅彦、青山直晃に、2月の米国遠征からU−23代表に招集されている森重真人を加えた3バ
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