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ブックマーク / irorio.jp (2)

  • WHOが「1日の糖類摂取量は25gまで」という指針を発表!世界各地から「無理」という声 - IRORIO(イロリオ)

    WHOが出した「糖類に関する新しいガイドライン」の内容が、世界各地で話題となっている。 1日の糖類摂取量を25g未満に 世界保健機構(WHO)は4日、従来は10%までと推奨されていた「砂糖などの糖類の摂取量」を、1日に摂取するカロリーの5%未満に抑えるべきだという新しいガイドラインを発表した。 1日に摂取するカロリーの5%未満と言うのは、平均的な成人で25g程度。 加工していない果物や牛乳に含まれる糖分は対象外となる。 サイダー1でアウト 25gの糖類とは、どの程度の量なのだろうか? 厚生労働省によると、サイダーには100ml中に砂糖類が約10g含まれているという。1缶350mlだとすると、サイダー1缶には砂糖類が35gほど含まれているということになり、これだけでWHOの指針をオーバーしてしまう。 糖類が含まれているのはジュースや菓子だけではない。WHOによると、ケチャップ大匙1杯にも、

    WHOが「1日の糖類摂取量は25gまで」という指針を発表!世界各地から「無理」という声 - IRORIO(イロリオ)
    PAF
    PAF 2015/03/07
  • 暗号と未知の文字で記された謎の古文書。インチキだと思われていたヴォイニッチ手稿は本物だったと判明! - IRORIO(イロリオ)

    1912年にウィルフリッド・ヴォイニッチがイタリアの修道院で見つけたとされる古文書をご存知だろうか。ヴォイニッチ手稿と名付けられたそれは、類を見ない未知の言語で記されており、長い間ヴォイニッチ自身が作成した“いたずら”ではないかと思われていたそうだ。けれど長年の汚名返上の時が来た! 今回米科学誌Plos Oneに掲載された研究では、この古文書は統計的に意味を為す文体を保っている事が証明された。…その意味は未だ謎であるにしろ。 ヴォイニッチ手稿の書記素は、既存の言語に類似した型がなく、誰かが作ったニセモノだと思われていたのも無理は無い。ほぼ全てのページには植物のイラストがあり、その全てが地上に存在しないことも謎に拍車をかける。放射性炭素年代測定法から、この古文書は1400年代に作られたものだと断定されているが、そこに記された文字が同年代に書かれたものという証拠が得られず、発見者のヴォイニッチ

    暗号と未知の文字で記された謎の古文書。インチキだと思われていたヴォイニッチ手稿は本物だったと判明! - IRORIO(イロリオ)
    PAF
    PAF 2013/06/29
    解明されるといいね~。
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