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考え方に関するPAKUOのブックマーク (85)

  • 陳腐な文章しか書けない

    最近、ものを書くことって大切だよなと思って練習し始めた。 読まれているかもしれないと言う可能性がモチベーションにつながるので、キーワードからのアクセスとかがあるはてなにした。 内容は、社会に対して思ってることとか趣味についてとか、まあ良くあるやつ。 これが中々、というかものすごく難しい。物書きってすごいんだな・・・。 書いては消し、書いては消しの繰り返し。推敲って言うレベルじゃない。書きはじめた時と結論違うしwww まあ、それはいい。 問題と言うかへこんだのは、「自分の意見」と言うものがほとんどないことに気がついたこと。 書き終わると大抵「なんかありきたりな結論だな」とか「だから何?」と言う文章が多い。 かといってはじけると、「それはねーよwww」とブレーキがかかる。自分でもおかしいと思う文章を公開するほどMじゃない。よって没。 こんな経験から、自分は大部分をマスコミやネットの情報から構成

    陳腐な文章しか書けない
    PAKUO
    PAKUO 2009/01/17
    インプットもアウトプットも量をとにかく増やす。 プロカメラマンだってシャッターを切りまくってとっておきの一枚を撮るんだもの
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    PAKUO
    PAKUO 2009/01/16
    うちの親ってすごかったんだ・・・
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... やりたいことは特にない、でも自分を育ててくれる人と働きたい

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 サイエンス サイトーク「眼がよく見えると、若がえる」のインタビューで、慶應義塾大学眼科教授の坪田一男氏は「どうして眼科を選んだのですか」という有村美香アナウンサーの質問に、自分を育ててくれると感じられた上司が、たまたま眼科医であったので、眼科医になった。 何科でもよかった、することは何でもよかった。 という意味の解答をしているのを聴いて、パフォーマンスの高い人のキャリアの築き方の極意をみる思いがして、なるほどなと思いました。 自分が何をしたいのかとか、自分にあった仕事は何かということは、実際に仕事をする前にはわからないのです。にも関わらず働き

  • 家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary

    こういう話が流行ると、黙っていられないTech Momが来ましたよ。 とある夫婦の離婚序章 一時「発言小町」にはまったとき、同じような「家事と仕事とどっちが大変か」という男女の水掛け論を散々読んだのだが、女性の多い「小町」と男性の多い「匿名ダイアリー」の空気の違いがあって、なかなか面白い。 で、私の直接の反応はPollyannaさんとほぼ同じなのでそちらを読んでいただくとして、スレを読みながら、「家事とグーグルって似てるなぁ」とつれづれに思った話を書く。 グーグルのトップページは、ほとんど検索窓しかない。そこに何かほうりこんで検索すると、検索結果は味も素っ気もないリンクの羅列で出てくる。ユーザーインターフェースは昔からほとんど変わらない。使っている方からすると、極めてシンプルな表面しか見えない。しかし、そのウラには、10年にわたって蓄積した膨大なリンクとユーザーのデータを、ものすごいアルゴ

    家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary
  • 「努力をしない人間」を見抜けるか?:Geekなぺーじ

    現実味を帯び始めた「サバイバル」に対する反応で「努力をしない人間は滅びればいい」というものがありました。 昔は私もバリバリその発想で「努力をしない人間はクズ」という趣旨の発言をしていたような気もしますが、最近はあまりこの発想にならなくなったような気がします。 努力をしていない事を見抜くのは難しい 「何かをしている」事を発見することと比較すると、「何もしていない」事を発見するのは難しいです。 「何もしてないんじゃないか?」という事を推測することは出来たとしても、それが濡れ衣である場合もあります。 実は隠れてコッソリ努力をする事が美徳の人なのかも知れません。 そして、濡れ衣だった場合は双方とも嫌な思いをするだけです。 情報が欠落しているだけではないか? 「コイツ努力してない」と思っている相手の家庭内で家族が倒れたり病気になっていたと後になって知るようなこともあります。 そのような場合、厳しい態

    PAKUO
    PAKUO 2009/01/16
    自己演出も仕事のうち