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bookに関するPAKUOのブックマーク (4)

  • 年末年始に読みたいおすすめ本5冊。(金融・経済編) - すらすら日記。

    今年もあと10日ほどになりました。 2015年に読みましたの中で、おすすめをいくつか選んでご紹介。 金融業界は休みが短いのですが、長く年末年始の休暇が取れる方はぜひ。 まずは、金融・経済編です。 ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] (中公新書) 作者: 服部正也出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2014/07/11メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る だいぶ古いでながらく絶版だったのですが、最近kindle化されて手軽に読めるようになりました。 1965年、中央アフリカの小国ルワンダにある日銀マンが、できたばかり中央銀行総裁として招聘され、国造りに尽力する・・というなんだか異世界召喚のラノベみたいと話題になりました。 Twitterもまとめられています。 togetter.com 金融・財政とか基礎的な経済インフラすらないできたばかりの国で、奮闘す

    年末年始に読みたいおすすめ本5冊。(金融・経済編) - すらすら日記。
    PAKUO
    PAKUO 2015/12/21
  • 素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー

    カルチャー 2009年07月28日 『銭』(鈴木みそ著、エンターブレイン発行)は、死にかけちゃった男のコが浮遊霊となり、出会った浮遊霊仲間とともに、この世の中の「カネの流れの仕組み」を覗き見ていく話である。というと突拍子もない話に聞こえるかもしれないし、浮遊霊とかいう設定にひっかかりを感じる人もおられるかもしれないが、もし立ち読み可能な屋さんやマンガ喫茶に行く機会があれば、ちょっと試しに数ページでいいからめくってみて欲しい。浮遊霊うんぬんがふっとぶほどの「銭」の情報量に圧倒されるはずだ。 しかも、その「銭」の流れはうまいこと現代のツボを突いていて、「カフェを起業するときの金勘定の流れ」や「メイド喫茶の値段」、「ペットブリーダー」「ホスト」「葬式」と誰もが一度は「実際内部で何がどーなって、あの値段になってるんだろう?」と思ったことのあるようなネタが満載。しかも「そこまで描くか!?」というく

    素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    PAKUO
    PAKUO 2009/01/16
    うちの親ってすごかったんだ・・・
  • 屁理屈ぬきで一番おもしろかった小説は?スレッド ランキング

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    PAKUO
    PAKUO 2009/01/11
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