2013年6月4日のブックマーク (1件)

  • 鳥羽水族館で4カ月絶食のダイオウグソクムシ「9号たん」が死亡 消化管のなかには魚肉

    鳥羽水族館で今年2月から展示されていたダイオウグソクムシ「No.9」(愛称:9号たん)が6月3日までに死亡した。入館以来4カ月間、何もべていなかったが、消化管のなかには消化されていないエサ(魚肉)が160グラムほど残っていたという。 No.9は、入館時の体重が1600グラム以上、体長が約40センチと、同水族館では過去最大の個体。絶5年目に突入したダイオウグソクムシ「No.1」らとともに飼育されてきた。鳥羽水族館のツイートによると、数日前に古傷を持つ脚が折れてから調子を崩していたものの、特に大きな病変は認められなかったという。 今年2月に撮影されたNo.9。水族館の公式ブログより No.9の死亡を知らせる鳥羽水族館のツイートは3000件近くリツイートされ、フォロワーからは残念がる声が上がっていた。最近の生前の様子はニコニコ生放送でタイムシフト視聴できる。 advertisement 関連

    鳥羽水族館で4カ月絶食のダイオウグソクムシ「9号たん」が死亡 消化管のなかには魚肉
    PAM
    PAM 2013/06/04
    食べられなかったのか…きのどくに…