これはひどいに関するPANTOのブックマーク (4)

  • 毎日新聞、英文記事問題で記者や役員ら処分 「社員への中傷には法的手段」

    毎日新聞社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」(MDN)で配信していた記事に「低俗すぎる」などと批判が相次いだ問題で同社は6月27日、担当記者を懲戒休職3カ月、当時常務デジタルメディア担当だった朝比奈豊社長を役員報酬10%(1カ月)カットとする処分を発表した。 このほか、監督責任を問い、高橋弘司・英文毎日編集部長を役職停止2カ月、磯野彰彦デジタルメディア局長(当時同局次長)を同1カ月、長谷川篤取締役デジタルメディア担当(当時同局長)を役員報酬20%(1カ月)カットの処分とした。 担当記者は「風俗の一端と考え、雑誌記事を引用し紹介したが、引用する記事の選択が不適切だった。申し訳なかった」と話しているという。Webサイトには長谷川取締役の話として「読者の皆様の信頼を損ない、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪するコメントを掲載した。 同社は「ネット上に、今回の処分とは

    毎日新聞、英文記事問題で記者や役員ら処分 「社員への中傷には法的手段」
    PANTO
    PANTO 2008/06/30
    引用した記事が、不適切と思わせる発言にびっくり。そもそも内容を「無理におもしろおかしく解釈した」という点はスルーですか、そうですか。
  • 茶髪・金髪は何とかなりませんか | 雁屋哲の今日もまた

    今日は、このままパレスティナ問題に突っ込もうかと思ったが、一呼吸おいた方が、良いだろう。 それに、今日は先週の水曜日以来休んでいたリハビリに行かなければならない。 二三週間前から、右脚に体重をかける運動を始めて以来、すねに、ピンポイント的に、一個所痛みを感じるようになった。それが、筋肉の痛みなら、この二週間、かなり、すねの運動を控えているから、消えるはずだが、以前として消えない。したがって、右脚に体重をかけられない。 それでは、歩けない。何のために、手術をしたか分からない。 骨の問題なのか、筋肉の問題なのか。 筋肉の問題であれば、鍛錬のしようで何とでもなるが、骨の問題となると厄介だ。今日、その結果が分かるはずだが、果たしてどうなることやら。 ところで、先日入れ墨の話を書いたが、入れ墨もさることながら、あの茶髪、金髪は何とかなりませんか。 十数年前にはやり始めたとき、一過的な流行で終わるだろ

    茶髪・金髪は何とかなりませんか | 雁屋哲の今日もまた
    PANTO
    PANTO 2008/06/26
    団塊の世代が残した遺産は、負の遺産となって顕在化しているというのに、なにかいいモノだけしか残っていないと妄信しているような気がする。あと、若者=金髪というバイアスがかかってると思う。
  • 「タイムシフト目的の録画でも、製作者にフィードバック必要」――映像ソフト協会

    映画はタイムシフト目的の録画であっても、製作者へのフィードバックが必要」「ダビング10は妥協の産物」――映像制作会社や映像ソフトメーカーなどで構成する日映像ソフト協会(JVA)はこのほど、私的録音録画のあり方についての考えを発表した。 まず前提として、映画の著作物を自分の好きな時間・場所で鑑賞したい消費者は「パッケージを購入・レンタルいただくか、有料配信を受けていただくことが原則」と主張する。 その上で、テレビで放送される映画について「タイムシフト目的での録画など一定限度でコピーされることは避けられない」としながらも、「映画製作者に何らのフィードバックがないままコピーされるのは正当ではない」とし、タイムシフト目的だとしても「映画を鑑賞するための私的録画は、映画の経済的価値を利用・享受するもの。製作者に対してフィードバックがあってしかるべき」と主張した。 アニメ番組については、放送そのも

    「タイムシフト目的の録画でも、製作者にフィードバック必要」――映像ソフト協会
    PANTO
    PANTO 2008/06/20
    映画製作者に配給者がたかっているようにも見える。ユーザとしての自分は、「PPVで見れるなら、テレビで放映されなくても何にも困らない。」というところ。
  • 「青少年ネット規制法」成立

    青少年をネットの有害情報から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法」(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)が、6月11日午前の参院会議で、賛成多数で可決・成立した(「青少年ネット規制法」衆院通過 実効性に疑問、厳格化懸念も)。 法律では、有害情報として「犯罪や自殺を誘引する情報」「著しく性欲を興奮させる情報」「著しく残虐な内容の情報」などと例示。青少年が有害情報を閲覧する機会をできるだけ少なくすることを目的とし、フィルタリングソフト・サービスの普及などを促している。 携帯電話会社に対しては、保護者が不要と申し出ない限り、未成年が利用する端末へのフィルタリングサービス提供を義務付けた。ISPには顧客の求めに応じてフィルタリングソフトやサービスを提供する義務を、PCメーカーには、フィルタリングソフト・サービスの利用を容易にする措置を講じた上で

    「青少年ネット規制法」成立
    PANTO
    PANTO 2008/06/11
    大人になって突然そういう情報に触れた場合に、どういう反応をするのか少しでも考えたんだろうか。一生触れないなんて無理だろうに。
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