2011年12月6日のブックマーク (2件)

  • 茂木健一郎さん @kenichiromogi 「のびるやつ、のびないやつ」についての連続ツイート

    茂木健一郎 @kenichiromogi 「連続ツイート」をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています! 日は、このところ、思っていることについて。 茂木健一郎 @kenichiromogi のの(1)才能とはなんだろうか。性格的要素も大きいと思う。のびる人と、のびない人がいる。それは、一つの態度である。のびない人は、自分自身の態度で、のびないのだということに気付かない。もったいない。それは、人生の一つの悲劇である。 茂木健一郎 @kenichiromogi のの(2)話していると、なんとはなしに、この人はのびるか、のびないかということがわかる。わかいやつでのびるのは、とにかく背伸びしているうやつである。好奇心に満ちて、自分がまだよくわからないことでも、世界のいろいろなことに届こうとしている。つま先立ちのやつはのびる。

    茂木健一郎さん @kenichiromogi 「のびるやつ、のびないやつ」についての連続ツイート
    PAPUPO
    PAPUPO 2011/12/06
    以上居酒屋談義でした。いや、経験的感覚的には言ってることも分かるが。。。
  • 就活では「資産10億の人と出会える会社を選んだ」 流通ジャーナリスト金子哲雄

    流通ジャーナリスト・金子哲雄氏は2011年12月3日、BSジャパン『勝間和代#デキビジ』に出演し、会社勤めをしていた頃の経験談やコンサルタントを始めお金を稼いだ話について語った。大学3年生の就職活動で金子氏は、「10億円の個人金融資産を持つ人を10人見つけて仲良くなること」を目的に会社を選んだと語る。 「10億円×10人で100億円を運用するお手伝いをしたら(それを仕事にして)っていけるから、個人金融資産10億円持っている人と出会える会社を選びなさいって(先輩に)言われました」 そこで金子氏が入社したのは石油会社だ。ガソリンスタンドの経営者は資産を持っていると踏んだのだ。しかし、金子氏が力を注いだのは営業活動でなく、就業時間後ガソリンスタンド経営者の子どもや孫にタダで勉強を教えることだった。司会の勝間和代氏が「そうすると、石油は売れてたんですか? ノルマ程度は・・・」と、営業ノルマを懸念

    就活では「資産10億の人と出会える会社を選んだ」 流通ジャーナリスト金子哲雄
    PAPUPO
    PAPUPO 2011/12/06
    丸の内住所の名刺って売れるんだな。発想がすごい