2012年2月10日のブックマーク (1件)

  • 「小野寺方式」から学ぶ、画力の成長を10倍速くするシンプルな考え方とコツ < トレーニング | RapidHack(ラピッドハック)

    ■ ほとんどの暗記模写を終えると応用が利くようになる。それで書いたことない細かい部分出てきたら、同じように探してきて細部だけ暗記、応用。 ■ 構図は完璧だけど、顔だけ思い通りにかけないなら、思い通りになってる顔をどっかで見つけてきてそれをはめる。この世に絵はいっぱいあるから、たぶん見つかる。見つからないなら最悪、自分の顔で出来るだけ再現してそれを真似る。 ■ 修正した部分を完璧に暗記するまで次に行かない。もっぺんかいたとき、やっぱり同じミスしてたら学んでないから堂々巡り。同じ絵を完璧にかけるまで、模写はずっと同じところでぐるぐるしてたほうがいい。描けないのに飽きたら次ってのが最悪。 ■ 絵と受験勉強の暗記はほぼ一緒。 意識前 意識後(3日後) 10倍速で早くなるらしい http://com.nicovideo.jp/live_archives/co578360 小野寺方式の公式サイト

    PAPUPO
    PAPUPO 2012/02/10
    模写がレベル1だとして、それすら満足にできない人は、レベル0:トレーシングペーパーを使って絵をなぞる。同じ絵を何回もなぞり、線の入り抜きを体でつかむ。これすらできない人はペンの持ち方から矯正。