こちら、取っ手がとれるオシャレなフライパン ジュウ。 シンプルながら、合理性と機能性を考慮されたこのフライパン。 「つくる」と「たべる」を一つにするというコンセプトで開発されたもので、 名のあるブランドの物ではなく、小さな町工場で作られているもの。 で、そのフライパンを製造している小さな町工場が私の住んでいる大阪八尾市の町工場だと知り、こりゃ行ってみたいと・・・ で、やってきたわけ。 1951年創業、ひたすら鉄フライパンを作り続けてきた藤田金属株式会社。 工場にショップが併設されているとの事。 ショップもなんだか洒落とるなぁ。 価格数千円の本格鉄フライパンがずらりと並ぶ。 鉄フライパンって良いものなら1万以上するものもあるけど、ここにある鉄フライパンはかなり手頃なお値段。 あれもこれもと買いたくなるんだけど。 工場内もオシャレな感じ。 このフライパンの存在を自分が知らなかっただけで、けっこ