ソニーは8月31日、おサイフケータイ機能やスマートフォンの着信通知機能などを搭載したアナログ腕時計「wena wrist」(ウェナリスト)の開発資金を募るクラウドファンディングを、独自のクラウドファンディングサイト「First Flight」で開始した。3万4800円~6万9800円(税込)支援すれば、来年3月以降に製品が届く。
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SONYの鈴木智行副社長が社内向けに公開した説教記事が掲示板に流出し、波紋を呼んでいる。 突然、掲示板に書き込まれた文章には鈴木副社長のズレた説教が書き連ねられていた。きっと内容を理不尽と感じた社員が故意に流出させたのだろう。 評価結果を副社長ブログで公表します 2015,06,02, Tuesday 04:01 PM 「人を育てる」 先日のマネジメント会同でもお話しましたが、企業のマネジメントがやるべきことで、最も大切なことは 「人を育てる」ことです。専門能力の開発、ヒューマンスキルの獲得、そして、センスを磨くのも「人を育てる」 ことです。「人を育てる」には、様々な方法、そして、場面がありますが、マネジメトがすべきことは、 学習・訓練の必要性を気づかせてあげることです。そして、学習・訓練の場を提供してあげることです。 学習・訓練を自らに課して実行してこそ、人は育つのです。そのような観点で
先日、SONY α7IIの開封時に、CaptureOneのパンフレットだけ、、、なんて書いてしまいましたが、Twitter経由でそれは間違いであり、PhaseOneからソニー専用の 「Capture One Express (for Sony)」が無料ダウンロード可能であるということを教えて頂きました。 早速ダウンロードしてインストールしてみました。 が、それだけではネタとして面白く無い、、、というべきか、やはりお詫びとしてα7IIのARWファイルが現像出来る各種RAW現像ソフトと比較してみました。 ■各種RAW現像ソフトの外観と使い勝手など こちらで記事にしています 比較したソフトは以下の合計5種類です。但し、RAW Therapeeは現時点でα7IIの現像には公式に対応していませんが、現像出来てしまったという感じですのでご考慮下さい。 SONY謹製 Image Data Convert
井深大氏と盛田昭夫氏。敗戦直後、東京・日本橋の白木屋3階で2人が手を携えてつくった東京通信工業(現ソニー)は、日本の戦後復興を上回るスピードで「世界のソニー」への道を駆け上がっていった。 その故盛田氏の妻、良子氏が3月14日死去した。享年85歳。ソニーの古手役員やOBたちの間では「ミセス」が通り名だった。1982年から95年まで社長を務めた大賀典雄氏は、しばしば良子氏の呼び出しで東京・青葉台の盛田邸を訪れた。良子氏に詰問され不機嫌になって本社に帰ってきた大賀氏を、何人もの社員が目撃している。 95年に社長に就いた出井伸之氏は、良子氏の覚えがめでたかった。欧州に留学していた盛田氏の長男と長女の面倒を見たことから、盛田家と家族ぐるみの付き合いに発展した。盛田氏の長男の妻は、出井氏の従兄弟の娘である。血のつながりはないが、出井氏は盛田ファミリーの一員と見なされ、「盛田家の家庭教師」と言ってはばか
SONYは最も大切な事を忘れている! 画竜点睛を欠く!! 最近は皆様ご存知の様に僕はSONYのカメラをずっと褒めています。 しかしそれはあくまでも事実を書いているだけです。 もちろん既存の大手2大カメラメーカーの一眼レフ製品と比較して、 使いやすさや機能、交換レンズの充実度等、 ミラーレス陣営が今後考えなければいけない問題は多々あります。 それはまだまだ発展していく途中だからです。 しかしたとえ普段厳しい評価をする僕でさえ、 カメラに関しては、 SONYは頑張っていると断言出来ます。 そう僕が考える一番の理由は、 ミラーレス一眼でこれまで主流だったデジタル一眼レフに並び、 凌駕しようとする姿勢をはっきり感じるからです。 この姿勢は、既存の2大カメラメーカーであるキャノンやニコンにはない発想です。 よってこれは「挑戦」です! 僕の一番好きな言葉ですから、 SONYが挑戦するなら、 僕は応援し
ソニーは、これまで行ってきたFIFA=国際サッカー連盟とのスポンサー契約が巨額の費用がかかるとして、来年以降、更新しないことを決めました。 ソニーは、FIFAのオフィシャルパートナーとして2007年からことしまでの8年にわたってスポンサー契約を結び総額およそ330億円を支払いました。 この間、スポンサーの立場を生かして2010年のワールドカップ南アフリカ大会や、ことしのブラジル大会などでは、競技場に広告を出したり、大会と連動して商品を販売したりしてきました。 しかし、主力のスマートフォン事業の低迷で、ことし4月から9月までの中間決算で営業損益が赤字に転落するなど業績が悪化するなか、FIFAとの契約の継続は、巨額の費用がかかるとして、来年以降、更新しない方針を決めたものです。 世界的なスポーツのスポンサーから降りることで、今後、ソニーのブランド力や販売にどのような影響が出るのか注目されます。
かつては世界中のファンが憧れ、心を躍らせた「SONY」の4文字。いまやその栄光はどこにも見る影がなくなってしまった。ソニーを蝕んでいったのは、他でもなくソニー内部の人間たちだった。 大赤字の「戦犯」 「ソニーがここまで凋落してしまったのは、完全に『人災』です。今の幹部の大多数は、真剣に10年、20年先のソニーのあるべき姿を考えているとは到底思えません。このままだとソニーは本当に取り返しのつかないことになるという危機感が、彼らには足りない」 こう嘆くのは、ソニー元幹部だ。 9月の会見で、'15年3月期の連結決算が2300億円もの赤字となる見通しを発表したソニー。2年連続の最終赤字を計上することが決定的になったが、さらに会見では'58年の上場以来、初の無配に転落することも明らかになり、株主の怒りと失望を買った。 今、ソニーは史上最悪と言える状況に立たされている。そのなかで、会社を立て直すべく先
知ってる人にはおなじみの話ですが、Googleって世界最大の広告代理店なのです。そして収益のほとんどを広告収入が占めてます。 2013 Financial Tables – Investor Relations – Google 上記、2013決算によると全収益(550億ドル!*1 )に占める広告収入の割合が91%。ちなみに2004-2007は99%だったので、これでもかなり改善されたほう。残り9%にAndroidとかGoogle Compute Engineとかそういうのが入っています。そもそも決算用セグメントがAdwardsとAdsenseとその他って分類だから。財務的にみればまさに広告屋なのは間違いない。 さて、SONY。SONYは今や金融屋と呼ばれています。 Sony Japan|2013年度 連結業績概要 2013の決算によると営業利益の642%を金融が稼いでます。642%。間違
先月にこのエントリー書きました。覚えていらっしゃるかもしれないが・・ 拝啓ソニー様。そもそもどこかが間違っている気がします レンズスタイルカメラと、 Xperia Zシリーズを合体させる専用ケース これはXperia Z1用 自分はUltraなのでこれなのですが・・ こいつをXperiaに装着すると、純正クレードルで隙間が空いてチャージできなくなる件でした。 上記のブログに書いた問題はふたつあり、そもそもソニーとあろうものが、純正のクレードルでチャージできないカバーを販売するというのはいかがなモノかという点と、ソニーの担当者から電話が来たときに担当者自身が実物を見てないし、知らないという点にありました。 ソニーマーケティングから電話が来ました まず5/13くらいに電話でクレーム。そして「拝啓」のブログを書いたのが5/20。6/10くらいにソニーマーケティングのソニー使い方相談窓口の小野さん
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