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文章に関するPEH01404のブックマーク (11)

  • 小説読んでて「この文章なんなんだ?」と思うことない?

    とくに一人称の小説! 「俺は〜」つって長々語ってるけど、この文章はなんなんだ、主人公が頭の中で考えたことが文字として出力されてるのか、でも普通こんな細々と説明的に考えながら生きないよな…と思って一体なにを読んでるのかわからなくなってくる。 手記のかたちを取ってるならわかるんだけど、そんな感じでもなくイキナリ一人称で開始される小説当に謎。いや、面白いし別にいいんだけど、しかしなんなんだ?とはどうしても思ってしまう。 三人称でもわりとよくわからない感じはあり、これは誰がなんの目線で書いてるんだ?とおもう。そりゃあ作者が作者の目線で書いてるんだが、こうなんというか……ね それを言うなら漫画だって映画だって全部謎なんだけど、小説、とくに一人称小説は定期的に気になってしまう。 いきなり頭の中で自己紹介始める主人公、何者! つか自己紹介は作中でツッコミが入ったりすることもあるから逆に許せるかもしれ

    小説読んでて「この文章なんなんだ?」と思うことない?
  • 「わかりやすい文章」が即書ける。“怒られ”の発生を防ぐビジネスメール術|ココロ社

    突然ですが、質問です。 “心穏やかに”仕事をするうえで、大事なことは何でしょう。 「安定した収入」「時間に追われない仕事内容」。そんなワードが頭に浮かんだ方も多いと思いますが、“即実践できるアクション”という視点で考えると……? 私はズバリ、相手に怒られ(「怒られ」が発生し)ないコミュニケーションを心がけることだと思うのです。なぜか。怒られまくって心がザワつき、仕事どころじゃなくなったら元も子もないからです。 近年、ビジネスコミュニケーションの主戦場は、会話からメール(チャット)に移りました。日でもここ最近、リモートワークが劇的に浸透したため、文章を書く機会が増えた方も多いでしょう。 つまり今、怒られないコミュニケーションを実践するなら、「怒られない文章」を書くことが必要なのです。 ただ、文章のみでは伝えられる情報量が少ないだけに、行き違いも多い。相手(読み手)主導のコミュニケーションな

    「わかりやすい文章」が即書ける。“怒られ”の発生を防ぐビジネスメール術|ココロ社
  • 社内ライターさん向けライティングマニュアルを公開します。 - アフィリエイト戦記

    どもです、水野です。 社内にライターさんを抱えてから、1年と数ヶ月が経ち、社内ライターさん向けのライティングマニュアルが出来上がってきたので公開します。 また、2015年の6月頃に下記の外注ライターさん向けライティングマニュアルを公開しているので見比べてもらうと外注・内勤の違いが見えて面白いかもしれません。 社内向けマニュアルは2015年の春頃に作り始めましたが、100回以上のバージョンアップをしています。そして下記マニュアルを元にライター初心者の方が 看護師転職ほっとの記事を書きました。 ※社内向けマニュアルをほぼ100%コピペして貼り付けた形なので、伝わりにくい部分もあるかもしれません><その時には気軽にTwitterでもコメントでも質問してもらえると助かります。 1.(記事作成の大前提1)内容は狭く深く 記事の内容は広く浅くではなく、狭く深く執筆してください。1つの項目に対して深く内

    社内ライターさん向けライティングマニュアルを公開します。 - アフィリエイト戦記
  • つい文章に入れてしまいがちな「いらない語」5選

    バーッと急いで文章を書いていると、喋るときに「えー」なんて言葉で間を持たせるように、余計な言葉で文章の間を埋めてしまうことがあります。 そういう「いらない語」は、意識して減らすべきです。今日は、自分のブログを読み直して「これはいらなかったなぁ」と思う語を、理由と共に挙げていきます。 追記 ちなみにこれらの語は絶対使ってはいけないというより、癖のようになり乱用しがちな語、という意味で書いています。 そういう意味で、タイトルも「いらない語」ではなく「多用しがちな語」くらいのほうが正しい気がしますが、1度このタイトルで公開していますので、変えないでおこうと思います。 「いらない語」がもっとも悪 文章を書く上で、1番大切なことは「大事なことを書くこと」よりも、「いらない語を書かないこと」です。読んでもらえなくなってしまいますから。 わたしの過去の記事を読み返して「これはいらなかったな」と反省した言

    つい文章に入れてしまいがちな「いらない語」5選
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
  • 反応が取れるブログの書き方〜たった4つの基本文章テクニック〜

    1.マクスウェル・サックハイムの三原則マクスウェル・サックハイムは1900年代前半に活躍した敏腕広告マンだ。広告業界、コピーライティング業界に大きな影響を与え、マクスウェル・サックハイム賞という賞も出来ている。受賞者には、例えば「滑り台効果」で有名なジョー・シュガーマンがいる。 さて、マクスウェル・サックハイムの三原則とは以下のようなものだ。 この三原則は、広告/コピーの業界にいる人間なら、誰もが知っているほど有名なものだ。そして、優れた文章には、この三原則を乗り越える力がある。 それでは、この三原則を乗り越える文章を書くには、どうすれば良いのか?一つずつご紹介する。 1−1.Not Read(見ない)を乗り越える方法Not Readを乗り越えるためには、一目で中身を読み進めたいと思ってもらえるようなキャッチコピーが必要だ。ここでいうキャッチコピーとは、ブログならブログタイトル、メールなら

    反応が取れるブログの書き方〜たった4つの基本文章テクニック〜
  • わかりやすい文章の10大原則

    この記事では、LINEグループに招待できない・参加できない時の対処法や原因についてお伝えしていきたいと思う。 複数人で連絡を行う際にLINEのグループ機能は非常に役に立つ。学校でも職場でも利用されている事が多く、グループ内通話も出来るので簡単な打ち合わせ程度であれば、LINEでも可能になった。 グループの作り方も非常に簡単。 しかし、なぜか相手に招待が届かない…といったことも度々ある。 では、この招待が届かない時によくある原因について見ていこう。 LINEグループに招待できない時の対処法・原因 基的に以下の場合は、相手に招待を送っても届かない。 既にLINEを退会している(アカウントを変更している)場合 既に招待を送っている場合 相手にブロックされている場合 もしくは、招待しているけれど参加されない…といった場合は、相手側が参加を拒否している可能性もある。 上記の3点に当てはまらない場合

    わかりやすい文章の10大原則
  • へりくだりすぎを排除:日経ビジネスオンライン

    書き終えた後のチェックで一番重要なのは、ワープロの変換ミスを探すことだ。相手の名前や固有名詞には誰もが注意を払うが、そのほかの変換ミスには意外と気づかない。間違いが多い文章は真剣に読んでもらえない。ワープロソフトのチェック機能などを利用して、必ず校正しよう。 敬語のチェックも忘れてはいけない。敬語に自信がない人は、つい「~(させて)いただきます」という表現を連発しがちだ。これは場合によっては相手が慇懃に感じたり、意図が伝わりにくくなる。 「させていただきます」は、自分が行うことを相手の許可を受けて行い、そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちがある場合に使う表現だ(文化審議会国語分科会の資料より)。ところが「気持ちがへりくだりすぎると使いたくなる」(文書コンサルタントの小川悟さん)。注意が必要だ。 文章を良くしたかったら、一晩寝かせてから読み返すことだ。時間を置くと、書き上げた直後には分か

    へりくだりすぎを排除:日経ビジネスオンライン
  • 正確な文章の書き方

    このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和

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