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2008年11月11日のブックマーク (6件)

  • 障害年金について必ず知っておくべきこと - 地下生活者の手遊び

    たまには役に立つことも書くかにゃー。 多くのヒトタチは、「障害者」と「健常者」のあいだに線引きをして、自分がなーんとなく「健常者」の側にいるような気がしているものですにゃ。 自分あるいは家族が現実的に障害者に相当していて障害年金の受給資格があるのに、もらい損ねているという事例がけっこうあるのは、そのあたりにも一因があるのかもしれませんにゃー。 1)内臓疾患・血液疾患・精神疾患でも障害年金は受給できる このエントリを書こうと思ったのは、身近に内臓疾患や精神疾患で障害年金が受給できることがわかってにゃー知りあいがいたからですにゃ。多くの疾患で障害年金の受給資格があることは、 http://www.matsui-sr.com/nenkin/shougai.htm あたりを参照していただければ概要はわかるのではにゃーかと。 リンク先を見ての通り 眼の障害・聴覚、鼻腔機能、平衡機能の障害・そしゃく・

    障害年金について必ず知っておくべきこと - 地下生活者の手遊び
    PEH01404
    PEH01404 2008/11/11
    ちょっと前と違って、うつ病で年金を貰うのは不可能に近いほど難しくなっています。こうなったのは傷病詐称受給者という愚か者達のせいです。
  • 不思議なアンケート - 内田樹の研究室

    少し前に某誌からアンケートがあった。 「人生の中で一度は読みたい未読の」というものである。 なかなか興味深い趣向である。 「読みたい」と思っていながら、なぜか手に取ることや読み通すことに抵抗が働くような種類の書物が存在する。 そのリストを示すことは、その人の無意識の心的傾向を知る上の重要な手がかりになるであろう。 私は『大菩薩峠』を選んだ。 白井喬二の『富士に立つ影』と並ぶ「めちゃめちゃ長い時代小説」の双璧であり、主人公の机竜之助がとちゅうでいなくなって、別の人が主人公になる(らしい。読んだことがないからよく知らないのである)。 故・今村仁司先生が激賞されていたので、ぜひいつかは読みたいものだと思っていたので、回答にこんな文章を寄稿した。 「一生に一度は読んでみたいと思いつつ読んでいない」という企画は、やってみたらあまり個性的なセレクションにならなかったのではないかと思う(編集者はちょ

    PEH01404
    PEH01404 2008/11/11
    何となく内田先生が不憫だ
  • 【フライヤー印刷・フライヤー】キングプリンターズ・フライヤー印刷等当日/翌日仕上げ

  • 兆を超えて「京」へ、1ドルが2京ジンバブエ・ドルを突破 - GIGAZINE

    10月末にGIGAZINEで常軌を逸したインフレによって、1ドルが約4兆ジンバブエ・ドルに達したことをお伝えしましたが、それから2週間弱で1ドルが約2京ジンバブエ・ドルに達したことが明らかになりました。 すでに2回のデノミにより、1ジンバブエ・ドル=10兆旧ジンバブエ・ドルとなったにもかかわらず、未曾有のインフレが続くジンバブエですが、いったいどこまでインフレが続くのでしょうか。 詳細は以下の通り。 OMIR | Z$ to US$1.00 ロンドンとジンバブエの株式取引所のシェアの相対価値に基づいた「Old Mutual Implied Rate(OMIR)」によると、現在1ドルは2京2410兆1010億3930万2100ジンバブエ・ドルとなるそうです。 これが過去14日間のグラフ。何かに導かれるかのようにまっすぐに駆け上がっています。 10月31日にGIGAZINEで取り上げた際のグラ

    兆を超えて「京」へ、1ドルが2京ジンバブエ・ドルを突破 - GIGAZINE
    PEH01404
    PEH01404 2008/11/11
    ワラタ
  • 水村美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    水村美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場

    英語の圧倒的一人勝ちで、日語は衰退してしまうから、国語を守るために、国語の時授業時間を増やし、近代日文学を読み継がせるのに主眼を置くべき」 と主張する「日語が亡びるとき」というを、梅田望夫氏と小飼弾氏が絶賛しているが、こので主張されているのは、 日文化を守るために個々人の人生を犠牲にする、愚劣な教育政策だ。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 今後、世界中の、あらゆる価値ある知識は英語で生産され、英語で流通する。 インターネットの普及が、その流れをますます加速している。 世界中の知的にパワフルな人々は、ますます母国語よりも英語で読み、英語で書き、 英語で議論しながら、価値ある学術的成果・文化・商品

    英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場
    PEH01404
    PEH01404 2008/11/11
    極論だが相変わらず論理に瑕疵がない。凄いなぁ