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2009年6月14日のブックマーク (2件)

  • サルでも分かる構造改革入門 : 金融日記

    小泉・竹中の構造改革と言うのは最近一部の人たちからバッシングを受けていますが、小泉内閣の時代には国民にもっと希望がありましたし経済もずっと好調だったのは事実です。 もちろん、当時は世界経済全体が好況で、輸出産業を中心として日も大きな恩恵を受けており、経済が好調だったのはすべて小泉・竹中構造改革のおかげと言うつもりはありません。 しかし、当時は既得権益層でがんじがらめにされている日をひょっとしたら変えられるんではないかと言う期待がありました。 ところでこの構造改革はなぜこれほどバッシングをされるのでしょうか? それは大きな損失を被る人たちのグループがいろいろといるからです。 さて、構造改革とは簡単に言うと次のようなことです。 1.官から民へ 2.中央から地方へ 3.規制緩和をして自由競争 まず「官から民へ」を見ていきましょう。 要は政府の官僚が国民から税金を召し上げてやってるものの中で、

    サルでも分かる構造改革入門 : 金融日記
  • 私たちはいつも、綱渡り〜律と澪の方程式は答えなんてないから〜 - たまごまごごはん

    けいおん!第11話みたよー。 今回すごかったですねー。 これこれ。 鼻貴族! 横にギー太って書いてるのでたぶん、唯作。 相変わらずセンスが光る逸品です。商品化希望。 …とか。 そんなことはどうでもいいです。 軽音部は「楽しくて」「みんな笑顔で」「仲良しで」。そんな部活でした。 しかし、その幸せは非常に細くて不安定なロープにすぎません。 足を踏み外せば、転落してしまう。だからみんな必死に「幸せであろう」と願います。 そして、踏み外して転落したときに、痛みを伴いながらもう一度這い上がる。 今回は、大きな器をもって、いつも笑顔でいた律が、一人ではどうしようもできない痛みに出会う話。 ●私たちの、楽しくて幸せな軽音部● 冒頭で、昨年のライブをみんなで見るシーンがあるんですよ。 これがもう…「幸せ」そのものなわけですよ。 思い出して照れ照れする唯、それをほほえましく見るむぎ、えらそうに「演奏の時だけ

    私たちはいつも、綱渡り〜律と澪の方程式は答えなんてないから〜 - たまごまごごはん