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2012年8月20日のブックマーク (2件)

  • H-Yamaguchi@Tumblr

    “T氏は、 日で20年、韓国で7年、中国台湾で8年のキャリアです。 お話の中で驚いたのは、 「結局、今の家電業界は日人vs日人なんだよ」ということ。 つまり、韓国系、台湾系、中国系、日系メーカーのライバルと言われる企業には 必ず日技術者がいて、 かつては「粗悪品」と言われていた製品を日人も納得するレベルに指導したので、 ある意味では、日人が日人と戦っている構図になるということでした。 90年代から始まった日系メーカーのリストラにより その恩恵を受けたのはアジアの家電メーカーだったわけです。 (人材の流出=技術の流出) T氏が強調していたのは 「日のモノづくりがダメになったのではない」 (それは今の韓国中国台湾メーカーを見ればわかります) 「それ以外の分野で負けたのだ。 つまり、マーケティングやセールス、企画にデザイン、、、。 だけど、モノづくりの現場を切ったのが日系

    H-Yamaguchi@Tumblr
  • 「さよなら絶望先生」大往生に見事に完結でした : ヤマカムセカンド

    コメント一覧 1. うちわ 投稿日:2012年12月28日 18:31 ID:osgM1KwLO 感動でした。 もともと大好きなまんがでしたが、まさかあんなに感動させられるなんて。 結末については賛否両論あるようですが、わたしは完全に賛。大絶賛であります。 今までカフカちゃんがあまり好きじゃなかったのですが(爆)、一気に愛しくなりました。 花嫁姿のカラー絵は鳥肌モノ。 実にきれいな終わりかたでした。 久米田先生にはゼヒまたまんがを描いて欲しいですね。 2. ゴルゴ774 投稿日:2013年01月23日 22:29 ID:4p.qtPWk0 久米田先生に対する評価がガラリと変わった。 >「暗い闇の底にいるところを、たくさんの仲間たちに光の世界に引っぱり上げられました。」 これってニーチェの引用??だとしたら、この人に対する認識を僕は間違えてたようです。 というか太宰治など文学に造詣がとても深

    「さよなら絶望先生」大往生に見事に完結でした : ヤマカムセカンド