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ブックマーク / dtp-s2.seesaa.net (3)

  • InDesign旧バージョンとの戦い:Mac Fanで見るDTP環境の変化: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 Mac Fanのアンケートには、IllustratorとInDesign、QuarkXPressのレイアウトソフトメインバージョンの調査結果も掲載されています。Illustratorは徐々にCS以降に移行し、InDesignとQuarkXPressではInDesignのシェアがやっと半分を超えました。InDesignは、バージョン同士でパイを分け合っています。 Illustratorは相変わらず、Illustrator 8.0をメインとするユーザーが過半数を超えています(複数回答可のアンケートです)。 2006年 → 60.7% 2005年 → 52.8% という高い使用率を誇り、新しいバージョンへの移行が増える中で、シェアは落とし

  • Classic環境は絶滅の危機か?:Mac Fanで見るDTP環境の変化: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 久しぶりにMac Fanを読んでみました。表紙の小林麻央の笑顔に惹かれて、というわけではありませんが、iPodとかLeopardとか少し気になりますね。知らない間に、Mac Fanビギナーズを吸収し、中綴じではなく平綴じになっていました。 中身を読んでいくと インテルMac時代到来でDTP環境は変わってきたか? という「スペシャル」扱いの記事が掲載されていました。特集ではなく、アンケートを解析した記事なんですが、たった4ページしかないんですね。寂しいですね。しかも、表紙にはこのスペシャル記事は記載されていません。Macintoshの世界でのDTPの位置は、限りなく暴落しているのか、とつい思ってしまいました。 さて、AppleMac

  • カラーマネージメント出力の不思議1~InDesign編~: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 IllustratorやInDesignにAdobe Color Engineが搭載されたことで、アプリケーション側でターゲットのCMYKにカラー変換して出力することが可能になっています。たとえば、ドキュメントに「Japan Color 2001 Coated」を割り当てて作成し、プリンタプロファイルで変換して出力すれば、カラーマネージメントしてプリントアウトすることが可能だからです。 しかし、実際には、InDesignでは貼り込まれた画像によってはカラーマネージメントされずに出力されることがあります。つまり、どんなデータでもアプリケーション側でカラーマネージメント出力できるわけではないのです。 たとえば、InDesign 2.0が

    PEH01404
    PEH01404 2007/09/22
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