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ブックマーク / takase.hatenablog.jp (1)

  • 日本人ジャーナリストがみたイスラム国 - 高世仁のジャーナルな日々

    ゆうべの常岡浩介さんの「イスラム国」潜入ルポは、緊急特集だった。 金曜夜中に常岡さんが帰国して、そこから編集作業開始。私は別の取材で韓国にいたので放送日のきのうだけかかわった。 実は、きのうは山形で父親の3回忌をやっていたのだが、喪主なのに法事はパスした。 取材のはじまりは、8月下旬、イスラム法学者、中田考(なかた・こう)さんにイスラム国の幹部から来たこんなメールだった。 【ジャーナリストは無事で健康です。生きています。早く通訳をしてほしい。】 ジャーナリストとは、拘束されている日人、湯川遥菜(はるな)さんのことで、言葉が通じないので尋問できないから通訳に来てくれと中田さんに依頼してきたというわけだ。 湯川さんの生存はほぼ確実だ。拘束以来初めての情報らしい情報である。 中田さんは、カイロ大学で博士課程を終え、同志社大学の教授を去年までつとめていた研究者。 イスラム名はハサンで、ツイッター

    日本人ジャーナリストがみたイスラム国 - 高世仁のジャーナルな日々
    PEH01404
    PEH01404 2014/09/17
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