様々なメーカーから発売されている「炭酸パック」 お肌への効果が期待できる分、それなりの価格帯のものが多かったりするのも事実ですよね。 実はこの炭酸パック、自分で作ることができるってご存じでしたか? 今回は、夏のお疲れ肌にとても効果的な、重曹とクエン酸を使った混ぜるだけで簡単にできる「アロマ炭酸パック」の作り方をご紹介! ハンドメイドコスメ第2弾! 美肌効果絶大の「アロマ炭酸パック」が自分で作れる! Photo by maroke/Fotolia 前回の「ハンドメイドコスメ第1段」では、重曹をベースにした抗菌・消臭アロマスプレーの作り方をご紹介しました。今回はアロマ炭酸パックの作り方です。 ハンドメイドの場合、材料を最初に購入して揃えておけば、一度きりでなく何度も作ることが可能なので、とても高コスパ! 炭酸パックの効果とは
あなたの膣まわりは潤っていますか? ドキッとしますよね!冒頭から失礼します(笑) デリケートゾーンの事って、普段あまり話題に出しにくい部分だったりしますよね。ですが、デリケートゾーンの話しをすることは決して恥ずかしいことではなく、世界的に見れば女性として当たり前のこと。 ですが、「かゆみ」や「におい」の対処法、商品の知識や日頃のケアの方法など、日本ではまだまだ詳しくは知られていなかったりもしますよね。 今回は、私が毎日の生活で意識している膣まわりケア、つまりデリケートゾーンのケアについて愛用しているアイテムやケアの方法などをご紹介します。 不妊症や更年期障害、うつなどにも粘液の分泌が深く関わっている photo by kei907 / Fotolia デリケートゾーンのケアは、スキンケアやボディケアをするのとなんら変わりはなく、それよりも大事なケアだと言われていることをご存知でしょうか?
これまで様々なパックを試してきましたが、今回、究極の自然派パック「ガスールパック」を体験してみました。 ガスールとは、モロッコでとれる粘土。モロッコでは古くから石けんの様に使用し親しまれています。原石を地下水で溶かし、ろ過。そして太陽と風で乾かしたとてもシンプルなものです。この粘土の吸着力によりお肌の汚れや古い角質を取り除いてくれます。 Photo by uckyo / Fotolia 日差しが強く、乾燥の激しいモロッコで古くから使われているガスールは、注目のモロッコ美容アイテムのひとつ。 美白効果や保湿効果など、様々な効果が期待できるとのことで、早速私も試してみました。 ガスール(固形タイプ)でパックをする方法 今回はナイアードのガスールを使用しました。ナイアードのガスールは固形タイプと粉末タイプがあります。 こちらは固形のガスールです。
ホルモンバランスや季節の変わり目など、女性の肌は揺るぎがち。 特に春先は、身体の新陳代謝が活発になったり、ホルモン分泌も盛んになったりと、身体全体が緊張状態となり、肌も敏感になってしまいます。だからこそ、肌の土台からしっかりケアをして、“花粉”や“紫外線”と言った外界からの刺激に負けない潤った肌を作りたいところです。 そこで今回は、美容通の方がオススメしていた土台美容液「SOFINA(ソフィーナ)iP 美活パワームース」を使ってみました。 使って納得!潤い肌を生み出す土台美容液 SOFINA IP 美活パワームース(土台美容液) 90g/5,400円(税込) 2016年美容雑誌「美的」のベストコスメ美容液ランキング3位、@cosme美容液部門3位、ファッション雑誌「GLOW」のベストコスメ準グランプリを獲得した、花王 SOFINA iP 美活パワームース(土台美容液)です。 美容通の方が何
9/21に創刊された40代に向けての美容雑誌「&ROSY(アンドロージー)」と、9/15に新発売されたカネボウ化粧品の自信作「KANEBO」のイベントが、先日行われました。 左:笑顔がとても素敵な&ROSYの編集長、梅田美佐子さん 右:KANEBOの星野さん 今回のイベントで発表された「KANEBO」シリーズは、「時間美容」という考え方を軸につくられた、カネボウ化粧品の渾身の傑作と言ってもいほどのスキンケア商品なんです! 80年の集大成!カネボウ化粧品からの傑作 9/15から全国発売が開始されたカネボウ化粧品「KANEBO」は、自身のブランド名を掲げるほどの自信作! カネボウ化粧品が誕生して80年、その80年分の集大成とも言えるシリーズの誕生です。 「KANEBO」シリーズは美容液→ローション→乳液→クリームというシンプルなケアを提案します。 パッケージのデザインも洗練された上品さがあり、
日中は暑い日もありますが、朝晩の気温はぐっと下がり、秋を感じさせる陽気になりました。 暑い夏が終わってほっとしたくなる気持ちもわかりますが、秋はお肌にとって危険な季節。 きちんとケアしてあげないと、冬になる頃にはシワの予備軍が押し寄せてきます! 秋こそ十分なスキンケアを 紫外線は肌の深部から水分を奪い、弾力性を破壊します。 ここ数年、秋になると肌のハリ感がなくなった感覚はあって、「秋になって湿度が下がったからかな?」なんて思うこともありましたが、大間違い。すべて夏に浴びてしまった紫外線のせいなんです! シワになって手遅れになってしまう前に、お肌にきちんと潤いを与えることが大切です。 とくに、ベリルの美容液「アドバンスドリンクルセラム」は、シワへの即効性があるので本当にオススメ。 BeryL(ベリル)「ADOVANCED WRINKLE SERUM(アドバンスドリンクルセラム)」/4400円
女性の間でブームになっている“腸活”。 食べ過ぎや睡眠不足などで「悪玉菌」が増えると、便秘や疲れ、肌荒れ、肥満、老化を引き起こしてしまいます。 一方「善玉菌」が増殖すると、便秘改善やデトックス効果によるダイエット効果が期待できます。 “腸活”はそんな「善玉菌」が育ちやすい腸内環境を整えてあげるという健康法です。 そして、その“腸活”に役立つアイテムが、高級スキンケア化粧品を展開するフェヴリナより9月5日(月)に発売されます! 腸内まできちんと届くから効果が出る 一箱30包入り/税込4320円 それが、スティックタイプの“酵素ゼリー”「いちずな酵素」です。 酵素は「善玉菌」のエサとなる「オリゴ糖」や「アミノ酸」「ミネラル」などの栄養素を豊富に含んでいます。 その栄養素が胃で消化されることなく、腸までしっかり届くよう、食物繊維を豊富に含むコンニャク成分をゼリーに採用。 食べやすい個包装のコンニ
秋の肌はなんとなくくすんで見えたり、肌荒れ、ニキビ、シミ、シワなどの肌トラブルが多くなるような気がしませんか? それ、気のせいではありません! ひと夏の間に浴びた紫外線のダメージや紫外線対策でつけた日焼け止めの刺激が蓄積され、肌が疲れている証拠です。 9月に入り、朝晩は秋を感じさせる気候になりつつはありますが、紫外線は8月同様に降り注いでいます。 お疲れ肌にこれ以上ダメージを与えないためにも、3つのスキンケアで秋の肌対策しましょう! 秋のくすみ肌に3つのケア 出典:http://www.photo-ac.com/ 秋の肌の不調を整えるには3つの方法が有効です。 1.食事、2.サプリメント、3スキンケアの見直しで、お肌のストレスを改善しましょう。 3つのケアを同時に行えるのがベストですが、いずれか1つのケアだけでもかまいません。 1.食事 食事でケアする場合は、抗酸化作用のあるトマトやビタミ
出典:http://ameblo.jp/ 「女性の憧れの美容家」といえば、真っ先に名前が挙がるのは神崎恵さん。 3人のお子さんがいらっしゃるとは思えないほど、とても女性らしく、自然体で、そのファッションセンスやライフスタイルもお洒落で注目の的!彼女のようになりたい!と著書を持っている方も多いと思うのですが、私もその1人。 神崎さんもお仕事柄、たくさんのお化粧品を試していらっしゃると思うのですが、そんな神崎さんが昔から変わらず雑誌でオススメし続けている洗顔料があります。 それがカネボウ化粧品の「suisai ビューティクリアパウダーa」。 驚くべき効果!使わないと損!? 神崎さんがそこまでオススメされているなら……と使ってみたところ、これはすごく良い! 季節の変わり目になると、顔を洗っていても、なんとなく顎先や鼻の頭、眉間のあたりにプツプツとした手触りが気になることも多いのですが、この小さな
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