おすすめメモアプリを厳選 「思いついた時にすぐに書ける」「写真や動画もメモにしたい」「いつでもどこでも書き込み編集したい」などの思いを実現してくれる親切なアプリを10個ご紹介します。この機会にスマホにメモを残してみませんか。 1.『Evernote』 ノートアプリの決定版!世界で愛されるアプリ 仕事効率化アプリの定番として名高いノートアプリ。日本を筆頭に世界中で高いシェアを誇っているあらゆる機能を搭載したツールです。音声やPDF、WEBサイトなどを保存可能。 仕事や勉強で使うメモ、アイデアの記録、領収書やレシートの保存までなんでもコレ1つにまとめておけます。クラウド上にノートを自動保存してくれ、いつでもどこでもアクセスする事ができる優れもの。
米国の調査会社IDCは現地時間20日、今後5年間におけるタブレットデバイスの成長予測分析を発表。それによれば、2014年までの段階で、年平均で57.4%の成長率が見込まれるという。 同社では「Media Tablet」という名で、iPadに代表されるタブレットデバイスを定義。これらは7~12型のカラーディスプレイ、ARM系CPU、軽量のOS(iPhone OSやアンドロイドなど)、ソフトウェアキーボード(指のみならず、スタイラスペンによる入力を含む)などを備えた機器を指す。 同社のプログラムディレクター、Susan Kevorkian氏は「タブレットデバイスは、スマートフォンとノートPCの間に全く新しい市場を形成している」と述べ、「数多くのサードパーティ製アプリが成長に拍車をかける」としている。 同社では全世界における2010年のタブレットデバイス出荷を760万台と予測。実際、5月3日の時
フーマトレーディングは、21日から東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される展示会「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」にて、「フーマナビ」を初公開する。 「フーマナビ」はiPadで来店客がセルフオーダーするシステム。画面の指示に従って希望メニューをタッチするだけでセルフオーダーが可能。注文したデータは、無線で厨房のキッチンプリンターに飛ばされ、自動で注文シートが印刷されて調理の指示ができる。同時に、レジとしての機能も兼ねたPCレジにも注文データが振り分けられ、会計処理も可能。 注文タッチパネルは回転すし店を中心に導入が盛んだったが、高コスト(500万円以上)のため全国での普及率が10%程度しかなかったと、同社では分析。さらに、普及の妨げとなっていた要因として、タッチパネル端末が重くて大きかった点も挙げている。 同社では今回のシステムによって導入コストを下げるとともに、飲食
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Rachael King(Bloomberg Businessweek記者、サンフランシスコ) 米国時間2010年7月6日更新「Apple's iPad Wins Corporate Converts at Wells Fargo, SAP」 米銀大手ウェルズ・ファーゴ(WFC、本社:サンフランシスコ)は、米電子機器大手アップル(AAPL)のスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone」を業務に使用できるかどうかを、2年かけて検討した。一方、今年4月に発売されたタブレット機「iPad」については、わずか数週間で導入を決めた。 ウェルズ・ファーゴのミーガン・ミニッチ上級副社長は、iPadは発売当初からより強力なセキュリティー機能を装備していた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く