大手広告の博報堂、ブランド戦略の博報堂ネットプリズム、総合メディア事業の博報堂DYメディアパートナーズ、インターネット広告のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは共同で、企業サイトを「より企業と生活者をダイレクトにつなぐ重要なコミュニケーションツール」として機能させ、メディア機能を付加するための、企業サイト企画・制作コンサルティングサービス「Owned-Media-Value(オウンド・メディア・バリュー)コンサルティング」を開発した、と7月26日に発表した。 Owned-Media-Valueコンサルティングでは、まず企業サイトのメディア価値向上を目的に、アクセスログ・ユーザー属性の検証などを実施。次に「企業ブランド」「ターゲットニーズ」双方の観点から、企業サイトが持つメディアとしての潜在的価値を測定する。その測定結果をもとに、情報構造・画面設計・運用基本ルールを検討し、企業サイト
ランキングベスト25 ダウンロードランキングベスト25というメニューがあり日替わりでランキングが入れ替わります。 アイフォンアプリの作者からするとこのランキングに何日間留まれたかが収益の鍵となるくらい反響の大きい一覧になっています。 メニュー最下段にベスト50というのもついており、人気が出る直前のアプリを試すこともできます。 文書に自信がある方はレビューを書いてみては如何でしょうか。 仕事の合間などにふっと一息入れたくなったときにベスト25を眺めるのが日課になってしまいました。 有料・無料のベストランキング25を紹介いたします。 無料 エンターテイメント:あみだくじナイト エンターテイメント:Google Earth エンターテイメント:Yahoo!JAPAN エンターテイメント:Yahoo!動画 音楽:MiniPiano 音楽:FreeDrumPad 音楽:Tap Tap Reveng
「2009ユーキャン新語・流行語大賞」のWebサイトに、Amazonのクラウドサービス「EC2」とデータ配信サービス「CloudFront」を活用したと、同サイトのサーバ増強を担当するシステム開発のイースト(東京都渋谷区)が発表した。 同サイトのページビュー(PV)は通常、1日に1万6000~1万7000程度だが、流行語大賞を発表する11月末~12月半ばは100万~160万程度に急増するため、イーストが毎年末、サーバを増強してきた。 従来は同社のデータセンターを利用していたが、回線が圧迫され、サイトにアクセスしづらくなることがあった上、ハードウェアをセットアップする手間もかかっていたため、今年はEC2とCloudFrontを導入したという。 昨年はピーク時、サイト表示に時間がかかったが、今年はピーク時でも快適に表示できたという。「昨年まではサイト内の画像表示に時間がかかることが多かったが、
レピュテーションとは,迷惑メールを受け取らないようにしたり,Webサイトからウイルスをダウンロードしないようにするために,通信相手の“評判”(reputation)を調べて通信を制限する技術を指す。最近では,パソコン向けのセキュリティ・ソフトが,迷惑メールをブロックしたり,ウイルスをばら撒くWebサイトにアクセスさせないようにするためにレピュテーションを使うようになっている。 レピュテーションは,さまざまなサーバーの評価を管理して提供する「評価データベース」と,評価を取得して通信を制限するセキュリティ・ソフトの組み合わせで実現する。 セキュリティ・ソフトは,パソコンがメールを受け取ったり,Webにアクセスしようとしたりするときに,通信相手の評価を評価データベースに問い合わせる。得られた評価によって,メールの受信を止めたり,Webサーバーへのアクセスを禁止する。 レピュテーションが普及し始め
ガジェット、スマートフォン、各種サービスや商品について個人的な感想を書いています。 Twitterやってます @akibaryu 「アフィリエイト広告を利用しています」 東京近郊ではとても人気の無料雑誌R25 リクルートが始めたフリーマガジンの中でもダントツに人気を誇るR25 読みたいのだけれど、スタンドから無くなってしまっていることが多くて、なかなか紙面で読むことができません。 そして地域限定出版なので出張などしてしまえば入手もできない。 救世主はリクルートが始めたweb版R25 そして無料サービスとして提供された携帯版のR25式モバイル 携帯サイトは売上にならないと廃止が決定 しかし、Yahoo!が拾ってくれてなんとか継続中 PC版であるR25.jpは続くんだろうと思っていたらこれも危なかったらしい。 コラボと言うことで、リクルートからYahoo!に運営が移る Yahoo!ニュースから
【ワシントン斉藤信宏】ソフトウエア世界最大手の米マイクロソフト(MS)とインターネット検索大手の米ヤフーが、ネット検索広告部門の統合などを柱に包括提携することで合意したことが28日、明らかになった。複数の米メディアが関係者の話として報じた。早ければ29日にも提携内容の詳細を発表する見通しという。 提携が実現すれば、世界のネット検索市場で2位と3位のヤフーとMSの市場占有率(シェア)は計28%(米調査会社コムスコア調べ)に達し、同市場で独走する最大手グーグル(市場シェア65%)を追い上げる態勢が整い、同市場の勢力図を大きく塗り替えることになりそうだ。 両社は、MSが6月から始めた新検索サービス「Bing(ビング)」を軸に検索広告部門を統合し、収益を分け合う方針。 MSとヤフーは昨年2月、MSがヤフーに対し総額475億ドル(約4兆5000億円)で買収を提案したが、ヤフー側の強い抵抗で断念した経
【ロサンゼルス=松尾理也】今回の米大統領選にインターネットが果たした役割の大きさが、米メディアで改めて指摘されている。1960年、接戦だったケネディ候補とニクソン候補がテレビ討論会によって勝敗を分けて以来の「テレビ時代」が終わり、米政治における「インターネット時代」が本格的に到来したとの分析もみられる。 今回の選挙戦では当初から、インターネットが重要な役割を果たすとの見方が支配的だった。予備選でオバマ氏と指名を争ったクリントン上院議員は、出馬表明を従来のようにメディアの前ではなく、インターネット上で行い、「さあ、チャット(ネット上で会話を交わすこと)しましょう」と呼びかけた。 しかし、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手フェースブック創業者の1人がシリコンバレーを去ってオバマ陣営に参加するなどネット社会最先端の人材が集まったこともあり、オバマ氏のネットの活用ぶりは他を圧
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