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2024年2月15日のブックマーク (3件)

  • 京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」  | 47NEWS

    京都アニメーション放火殺人事件で36人を死亡させ、死刑判決が下った青葉真司被告(45)。青葉被告が刑事事件を引き起こすのは三度目で、放火殺人事件前は再犯防止施策の対象となり、手厚い支援を受けていた。にもかかわらず、なぜ事件は防げなかったのか。私たちはどんな教訓を引き出せるのか。再犯防止に詳しい立命館大の森久智江教授(犯罪学)に聞くと、コミュニケーションの困難を改善できない刑務所の問題が見えてきた。(共同通信=武田惇志、石井達也、遠藤加寿) ▽実社会とはあまりに違う刑務所の世界 ―なぜ青葉被告の再犯を防げなかったのでしょうか。 まず率直に言っておきますと、出所後の社会復帰支援には限界があります。犯罪は一つの結果でしかなく、犯罪に至る人の困難は、犯罪行為以前の生活の中に存在するからです。 青葉被告の場合、幼少時から精神疾患を抱え、児童虐待も受けていた。貧困の問題もあった。そして他者と信頼関係を

    京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」  | 47NEWS
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    POGE 2024/02/15
  • 「家を買っても大丈夫?」不動産価格にまつわる“真っ赤な嘘”ワースト7

    1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、2社を経て、1998年、現スタイルアクト株式会社を設立。マンション購入・売却者向けの「住まいサーフィン」は30万人以上の会員を擁する。「タワーマンション節税」などの不動産を使った節税の実践コンサルティングに定評があり、不動産分野でのベストセラー作家として講演・寄稿・取材・テレビ出演多数。主な著書に『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書、2012年)、『マンションを今すぐ買いなさい』(ダイヤモンド社、2013年)、『タワーマンション節税! 相続対策は東京の不動産でやりなさい』(朝日新書、2014年)など。 ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識 不動産は個人資産の半分を占めるにもかかわらず、プロとの情報格差が大きい。この情報格差を少しでも解消できれば、個人はもっと多角的な視点から「よい物件」を選ぶことができ、将来を見据えた資産形成が可能とな

    「家を買っても大丈夫?」不動産価格にまつわる“真っ赤な嘘”ワースト7
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    POGE 2024/02/15
  • 俺は権化ではないのでメモを取る。 - てのひらを、かえして

    目次 どうにも俺にはタスク管理が必要らしい そもそもノートを取れなかった俺たちへ 時間で強制的にメモを取る 日記 手元におくA5の紙 ポケットに入れている手帳。 音声メモ・無線イヤホン 音声メモ・AppleWatch おわりに どうにも俺にはタスク管理が必要らしい だんだん仕事が煮詰まってきて、これほんとにタスク管理なりGTDなりしないと間に合わなくない? ってなってきた。出荷時期までに終わらせておかなければいけないのだが、今は資材機材人材等の理由で処理できない問題がいくつか常に滞留している状況にいる。 だがこれがずっと意識の隅っこにいてワーキングメモリをわれている気がしてならない。もともとそんなにワーキングメモリが多くないたちの人間なのでややこしい思考をしようとすればその端から忘れていく。複雑な思考ができないのは普段のブコメやこのブログを読んでいても察してもらえているものと思う。 まず

    俺は権化ではないのでメモを取る。 - てのひらを、かえして
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    POGE 2024/02/15
    書字障害で字が書けないのでメモする習慣がなかったが、音声メモなら私でもできそうだから日常に組み込んでもいいかもしれない