「今夜はブギー・バック」などのヒットを飛ばし、世界的指揮者、小沢征爾氏(74)のおいっ子としても知られる歌手、小沢健二(42)が昨年末に米国人女性と極秘入籍していたことが17日、分かった。18日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じた。 【写真で見る】 米国人女性との極秘入籍が報じられた小沢健二 1998年に活動拠点を米国へ移したオザケンが、今年5月から13年ぶりの全国ツアーを展開し、日本での活動を再開させた。同誌は東京・NHKホール公演の翌日の11日に、都内のデパートでスレンダーな白人女性と総菜などを買ったり、エレベーターを待つ間に彼女の首もとに優しく顔を近づける写真を掲載している。 翌12日も、2人はJR御茶ノ水駅付近で人目を気にすることなく、堂々と手つなぎデート。一緒に小沢のマンションに帰り、ベランダにはおそろいのパーカーとジーンズが干されていたという。同誌によると、女性は写真家