2020年6月9日のブックマーク (4件)

  • 岡本倫氏「新人だったころラブひなみたいな漫画が描きたいと思って連載用のネームを描いたのがエルフェンリートでした」

    倫 @okamotolynn まだ連載前の新人だったころ、ラブひなみたいな漫画が描きたいと思って連載用のネームを描いたのがエルフェンリートでした。

    岡本倫氏「新人だったころラブひなみたいな漫画が描きたいと思って連載用のネームを描いたのがエルフェンリートでした」
    PUTTYO
    PUTTYO 2020/06/09
  • Vtuberはリアリティショーなのか?

    Vtuberがリアリティショーだ、いやリアリティショーではない、といった議論を最近見るのだが、個人的にはリアリティショーから業界の中では一番離れたところにあるものだと思っているので、かなり驚いている。 まず、YouTubeにしろニコニコ動画にしろ、アイドル系配信者に求められているのは結局顔である。Vtuberが登場する前から、顔出しせずにイラストを貼って、それを自分のアバターとしている配信者だって多かった。そのくらい顔が影響する。のし上がるのに一番必要なのはトークやゲームスキルではあるけれども、それはある程度のいい声と顔が揃った上での条件だ。 全くの顔出しなしで活動する、というのも今の時点では難しい。有名になってオフ会やイベントをするとなれば対面せざるを得なくなる。飛び抜けた美形とまではいかなくとも、人並み少し上くらいの顔は求められる。そういう世界だ。 とある人気の歌い手グループのメンバー

    Vtuberはリアリティショーなのか?
    PUTTYO
    PUTTYO 2020/06/09
  • 一方方向ローグライクRPG『片道勇者プラス』Nintendo Switch版6月18日配信へ。闇に飲み込まれつつある世界を、右へ進む忙しい冒険 - AUTOMATON

    弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月6日、『片道勇者プラス』Nintendo Switch版を6月18日に配信すると発表した。価格は税込1500円。ニンテンドーeショップでは、あらかじめダウンロードが開始されている。なお、情報は「Indie Live Expo 2020」内にて発表されたものだ。 『片道勇者プラス』は、迫りくる闇から逃れつつ右へと冒険する、ローグライクRPGだ。作の舞台は、闇に飲まれつつある世界。主人公は、闇が付近まで迫っている王城で、ヴィクター王から魔王討伐を頼まれた。前述のとおり、世界は闇に飲まれようとしており、具体的には闇は時間経過と共に左側から迫っているため、主人公は右へと進行。画面端に飲み込まれないよう気をつけつつ、人工妖精のイーリスと共に魔王討伐や状況を打破する手がかりを探して、滅亡寸前の世界を歩んでいく。 1枚の大

    一方方向ローグライクRPG『片道勇者プラス』Nintendo Switch版6月18日配信へ。闇に飲み込まれつつある世界を、右へ進む忙しい冒険 - AUTOMATON
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    PUTTYO 2020/06/09
  • 自分はなぜVTuber文化が気に入らないのかまとめてみた

    コロナで自粛していたここ数カ月、暇を見つけてはVtuber動画に熱中していた自分だったが、最近段々と我に返ったかのように熱が冷めてきた。しかしなぜだろうとその理由を考えてみた。 ・まずチャンネルページの動画一覧にずらりとサムネが並んでいるのがなんかダサい。1あたり一時間とか二時間とかの中身のないだらだらとした雑談とか下手くそなゲーム実況で埋め尽くされているため、Vtuberの活動って一体何なんだろうと思ってしまう。(おまけに同じ企業でも膨大な数の配信者がいるため、視聴者の時間の奪い合いをしているのだと考えると虚しくなる) ・「チャンネル登録者数〇〇万人達成!!」とかの文言をみると結局、空虚な数の競い合いなんだと思えてしまう。(おまけに毎度のこと誕生日パーティーのような催しが盛大になされる) ・配信開始前にOPがついてる必死さが萎える。(peercastやニコ生にOPついてるのを想像すると

    自分はなぜVTuber文化が気に入らないのかまとめてみた
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    PUTTYO 2020/06/09