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レノボ・ジャパンは2月8日、高解像度12.2型ワイド液晶を装備した2in1タブレットノートPC「Lenovo ideapad MIIX720」を発表、本日より販売を開始する。同社直販価格は12万9000円から(税別)。 2880×1920ピクセル表示に対応した10点マルチタッチ対応の12.2型ワイド液晶ディスプレイを搭載した2in1ノートPCで、プロセッサはCore i3-7100U/同 i5-7200Uの搭載に対応。Windows Helloでの顔認証ログインが可能なIRカメラを備えるほか、筆圧検知対応のアクティブペンも付属している。 メモリは4GB/8GB、ストレージは128GB/256GB PCIe SSDを装備。ほかUSB 3.1 Type-C、IEEE802.11ac無線LAN、Bluetooth 4.1なども標準で利用可能だ。OSはWindows 10 Home 64bit版を
Lenovo、薄型・軽量のデタッチャブル2in1 PC「Miix 720」を発表 Windows Hello対応の赤外線カメラも搭載:CES 2017 Lenovoは1月3日(米国太平洋時間)、米ラスベガスで開催している「CES 2017」に合わせて、デタッチャブル(キーボード脱着式)2in1ノートPC「Miix 720」を発表した。米国では2017年4月以降に販売を開始する予定で、販売価格は999.99ドルから。なお、日本での発売は未定だ。 Miix 720は、同社のデタッチャブルノートPC「Miix」シリーズの最新モデル。先代に相当する「MIIX 700」と同様のスタイリッシュなボディーが特徴で、カラーはシャンパンゴールドとアイロングレーの2色から選択できる。 ディスプレイはタッチ操作・デジタイザーに対応する12型QHD+(2880×1920ピクセル)液晶を搭載する。メインメモリは最大
Lenovoは米国時間1月3日、CES 2017にあわせて背面キックスタンドや筆圧検知ペンをサポートする12インチのWindows 10搭載2in1タブレットPC『Lenovo Miix 720』を発表しました。 Lenovo Miix 720のスペック・価格 『Lenovo Miix 720』といえば2016年11月1日にリーク情報がありましたが、今回の発表を見る限り製品画像や仕様ともに正確でした。 『Lenovo Miix 720』の画面サイズ12インチで高解像度2,880x1,920ディスプレイを持ち、CPUには第7世代の最大Intel Core i7プロセッサ、RAMは最大16GB、ストレージは最大1TBを搭載します。 ディスプレイ/前面カメラ 『Lenovo Miix 720』は画面サイズ12インチ、解像度は標準HD画面6倍の画素数となるQHD+(2088x1920)、ディスプレ
レノボはCES 2017開幕に先立ち、「ThinkPad X1」シリーズの新モデルを発表した。同シリーズにはハイブリッドPCの「X1 Yoga」、2in1型の「X1 Tablet」、ノートPCの「X1 Carbon」があり、最も大幅なアップデートが発表されたのはX1 Carbonだ。 Carbonは14インチのディスプレイを装備するが、本体は13インチのノートPCのように感じられる。フルHDとWQHDの2種類の解像度で提供されるディスプレイは、他のノートPCで一般的に見られる幅広のフレームやベゼルが上下にないため、ふた面のほぼ全体を占めている。重さ2.5ポンド(1.14kg)、厚さ0.6インチ(16mm)のカーボンファイバー素材で強化された筐体を備え、これまでで最も軽量かつ薄型のX1 Carbonとなっている。 レノボによると、2017年モデルのX1 Carbonのバッテリ駆動時間は最大1
振動で打鍵感をフィードバックするとはいえ、手探りで正確なホームポジションを把握できないため、こと文字入力という点ではこれまでの2in1デバイスやクラムシェル型ノートPCとはまったく異なる使い勝手となっている。 また、Haloキーボードはペン入力パッド「クリエイトパッド」に切り替え、全面を使って手書きで文字や図を書くことも可能だ。しかも本製品に付属するデジタイザーペン「REAL PEN」は2048段階の筆圧感知機能を備え、クリエイトパッドに直接使用する「EMR芯」と紙に書き込む「インク芯」を交換して使い分けられる。クリエイトパッドから10mm離れていても感知されるので、一般的なノート越しに使用できる。つまりSurfaceなど、ほかの2in1デバイスよりも、ペン入力用途に寄せた製品というわけだ。 YOGA BOOKの詳細なスペックは既報で紹介されている。そのため今回の記事では使い勝手を中心にレ
「IFA 2016」で発表されて、大きな話題になった新型の2in1 PC「YOGA BOOK」。YOGAシリーズでおなじみの360度回転ヒンジを搭載するが、注目点はなんといってもキーボード部分が全面タッチセンサーになっていること、そしてもう1つが、Androidモデルであれば税抜3万9800円から、という思い切った価格設定だ。 これまでのノートPCや2in1 PCにはない特徴を持っているだけに、実際のところをつかみかねているという人も多いはず。そこで本記事では発表会で撮影した写真を中心にお届けしよう。 一般的なノートPCのキーボードとは異なる感覚も 十分に使えるタッチ式のHaloキーボード まずはその入力部分(レノボではクリエイトパッドと呼称)。完全フラットなタッチパネルとなっており、キーボードとして利用する際はキーがLEDによって表示される。つまりソフトウェアキーボードなのだが、Thin
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レノボ・ジャパンは、キーボードを備えたノートパソコン型の2in1タブレット「YOGA BOOK(ヨガブック)」を発表。Androidを搭載した「YOGA BOOK」のWi-FiモデルとLTEモデルの2機種、Windowsを搭載した「YOGA BOOK with Windows」のWi-FiモデルとLTEモデルの2機種をラインアップし、10月中旬より発売する。 タッチパネル対応の10.1型WUXGA液晶(1920×1200ドット)を搭載するほか、キーボードが360度回転するYOGAスタイルを採用した2in1タブレット。タッチ式のキーボードとワンタッチで切り替わるペン入力機能を備えており、キーボード面に置いたノートに専用の「REAL PEN(リアルペン)」でメモを書くと、そのままタブレットにデジタイズ入力することが可能だ。 専用の「REAL PEN」は、キーボード面に書き込んだ内容を液晶面に反
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