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英ロンドンの議会広場に置かれたジョー・コックス議員の写真に手向けられた花束など(2016年6月16日撮影)。(c)AFP/DANIEL LEAL-OLIVAS 【6月17日 AFP】英イングランド(England)北部バーストール(Birstall)の路上で16日昼ごろ、野党・労働党の女性議員、ジョー・コックス(Jo Cox)氏(41)が銃と刃物を持った男に襲われ死亡した。事件を受け国内には衝撃が広がり、ちょうど1週間後の23日に予定されている欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票に向け離脱派・残留派双方が展開している運動にも混乱が生じている。 地元メディアが目撃者の話として伝えたところによると、EUへの残留を訴えていたコックス議員は、銃で撃たれた上に刃物で刺され、血を流して路上に倒れていたという。警察が後に同議員の死亡を発表。警察当局によると、52歳の男が逮捕され、現場から拳銃が
与党・保守党が単独過半数を獲得し、キャメロン首相の続投が決まった英国総選挙では、注目候補の明暗が分かれた。 第3党に躍進したスコットランド民族党では、20歳の大学生マリ・ブラックさんが当選した。1667年以来最年少という。労働党の「影の外相」を破るというおまけ付きだった。「人々は年齢や性別といった表面的なことではなく議論の本質に関心を持った。英政府にスコットランドの人々の声を届けたい」と英メディアに意気込みを語った。 ブラックさんを含め、女性議員は改選前の147人(全体の23%)から191人(同29%)に増えた。 英国では選挙権、被選挙権ともに18歳以上。 一方、欧州連合(EU)からの即時離脱や移民規制の強化を求め、支持を広げてきた英国独立党(UKIP)のナイジェル・ファラージ党首(51)は、保守党候補に敗れて落選。党首を辞任した。 また保守党党首キャメロン首相(48)の後継候補の一人とさ
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