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2024年3月18日のブックマーク (2件)

  • いのまたむつみ先生のご逝去に際して | KADOKAWA

    いのまたむつみ先生のご逝去の報に接し、誠に残念でなりません。 謹んでお悔やみを申し上げます。 弊社といのまた先生とは1980年代から長く深くお付き合いをさせていただきました。 「風の大陸」「宇宙皇子(うつのみこ)」月刊ニュータイプでの版権イラストなどの様々なタイトルやシリーズを通じて、大変素敵なイラストを数多くご提供いただきました。誠に感謝しております。 先生のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、深く哀悼の意をささげます。 株式会社KADOKAWA ファンタジア文庫・ドラゴンマガジン編集部 文芸局 ニュータイプ編集部

    いのまたむつみ先生のご逝去に際して | KADOKAWA
    PYU224
    PYU224 2024/03/18
    テイルズオブシリーズで知って、繊細な絵を描かれる方だなと思っていました。お悔やみ申し上げます。
  • 「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン

    ナイフを使う目的は、血を大量に流させ、戦意を奪うこと 怒羅権は「喧嘩が汚い」「タイマンでも金的蹴りなどの反則技が多い」と非難されます。ナイフで相手を刺すことも一切躊躇しないため、凶悪な集団だと恐れられ、「包丁軍団」と呼ばれることもあります。 しかし、刃物を使うのは当たり前のことなのです。 3日も4日もべないことが珍しくなく、体力がありません。そうした者が喧嘩で生き残るためには速やかに相手を倒す必要があります。つまり、刃物を使うことに限って言えば、凶暴だから使ったわけではなく、むしろ考えた末、生き抜くために使ったというのが正しいのです。 ナイフを使う最大の目的は、血を大量に流させ、相手の戦意を奪うことでした。だから「怒羅権はすぐに刺す」などと言われますが、実は私たちは刺すよりも切ることを優先します。その方が出血は多くなりますが、致命傷になることは少ないのです。 ※写真はイメージ ©️iSt

    「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン
    PYU224
    PYU224 2024/03/18
    最後まで読んでこの人の主張が分かった。悪に堕ちた人間に更生しろと言っても中々聞けるような状態じゃないしね。