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ブックマーク / blog.skky.jp (4)

  • ヒカキンvsはじめしゃちょー、最強のユーチューバーはどっちだ!? - しっきーのブログ

    「人気」というものは恐ろしい。 オリンピックでメダルを獲得したというツイートより、大物ユーチューバーが投稿したその日の夕飯の写真のほうが、遥かに「いいね」を集める時代だ。 影響力相応に、金も入るようになってきている。ステマ頼むのにいくらかかるかわからないが、年収2億超えという考察もある。 上の世代は馬鹿にしがちだけど、トップYouTuberは、芸能人のトップクラスに勝るとも劣らないくらいの力を持っていると思う。 いま、最も「人気」のユーチューバーは誰だろうか? たぶん、「ヒカキン」か「はじめしゃちょー」のどっちかで意見が別れると思う。 二人は、競い合ってるというよりは仲良しなのだけど、内心ではライバルのように思い始めているかもしれない。 今回は、ヒカキンとはじめしゃちょーに焦点を当てる形で、現在のユーチューバーがどれくらいすごいのかを書いていきたい。 ヒカキン(HIKAKIN)とは 生年月

    ヒカキンvsはじめしゃちょー、最強のユーチューバーはどっちだ!? - しっきーのブログ
    PYU224
    PYU224 2016/12/13
    はじめしゃちょーについては知らないけど、ヒカキンはこんなコラボ(閲覧注意) https://gamy.jp/uchi_hime/dictionary/girls/44587 ができちゃう時点で恐ろしいなと思った(小並感)
  • プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ - しっきーのブログ

    話題になってますね! この記事を書いたブロガーの方(いわたさん)に宛てた応援記事です!批判したいわけじゃないよ! イケダハヤトの影響力 こういう記事を見るたびに、イケハヤの影響力ってすごいなあと思う。 イケダハヤト画像↓ イケダハヤトのブログ↓ まだ東京で消耗してるの? 覚悟を決めてやっていくと宣言した人を「犠牲者」呼ばわりするのは失礼なんだけど、プロブロガーとかフリーランスとか地方移住みたいなブログを書きたがる人達って、ほとんどがイケハヤの作ったカテゴリーの中にいるんだよね。 内定を貰えなくて心がよろけそうで、あるいは新卒採用の理不尽さに嫌気がさしたから、何か別の方法でやっていきたい。これはごく真っ当なこと。おかしいとか嫌だとか思いながらもそのシステムに従うことは、それに加担することでもある。「はてなブログ」や「はてブ」という場はそういうことに比較的理解のある層が集まるし、内定が貰えない

    プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ - しっきーのブログ
    PYU224
    PYU224 2016/07/10
    まあやり方は星の数ほどあるよね。
  • 松屋で「ごちそうさま」を言うか問題 - しっきーのブログ

    最近、「松屋」に行くことが多い。普段はブロッコリーべてるのだけど、それに耐えられなくなると行ってしまう。 松屋はカレー系が特にうまいと思う。牛肉がたっぷり入ってるカレーという時点で多幸感がある。新作の「ごろごろチキンカレー」も美味しかった。 カレーは他のべ物へのデバフ効果があるから、店に客がたくさんいるときは「やられる前にやれ」の精神でカレー系を頼むことにしている。 ごろチキべるぞ! pic.twitter.com/11ADmvsFHV— しっきー (@skkyblog) April 25, 2016 あと、松屋はメニューのバリエーションがとてもいい感じだ。 僕は通うお店で選ぶものが固定しがちなんだけど、松屋の場合、牛めし、ネギたま、おろしポン酢、ビビンバ丼、キムカル丼が、その日の気分次第でどれもアリな選択肢として生きてる。カルビ焼肉定みたいなちょっと豪華なオプションがあるものよ

    PYU224
    PYU224 2016/05/05
    (いただきます)(ごちそうさま)と手を合わせるが、店員さんに対しては離れてたらわざわざ言う必要は無いんじゃないの。出る時に会釈すればそれで十分。
  • 日本のクリエイターへの差別や偏見とスーパーマリオメーカー - しっきーのブログ

    今ではそれほど見られないが、かつて、日において漫画、アニメ、ゲームに関わる者は差別や偏見に晒されてきた。クリエイターの地位は低かった。 それは単なる不理解というわけでもなく、文化的特徴と言っていい。 かつて偏見に晒されてきた人が、新しい日的なコンテンツに対して、むしろ積極的に偏見を持ってしまうくらいだからだ。 以前、日のクリエイティブ産業は、クリエイターの地位が低い分野が発展していったという旨の記事を書いた。 プロフェッショナルを重視するアメリカや、アートを重視するヨーロッパと比べて、公権力に結びつかないところでクリエイティブが発展してきたのが日であり、それゆえに文化の担い手の地位は低かった。 それは現在も続いている。アニメーターの待遇は酷いものだし、景気の良いはずのソシャゲ業界ですら給料がそれほど高くない。制作者を守る仕組みが整備されていないからだ。 しかし、クリエイターが守られ

    日本のクリエイターへの差別や偏見とスーパーマリオメーカー - しっきーのブログ
    PYU224
    PYU224 2015/10/19
    実況を考慮することで創作活動に「他人の目から見たらどうか?」というウェイトが大きく上がった感じがある。それは自らの作品を客観視せざるを得ないから生まれてくるゲームは質の高いものになる・・・と信じたい。
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