先日リリースされたpropeの新作iOSゲーム『アイヴィ・ザ・キウィ』。 iOS6 から搭載された新機能【チャレンジ】にいち早く対応したゲームとしてアピールしていたが、なんとこのチャレンジ機能がスパムのように機能してしまう欠陥があることが話題になっている。 スパムの始まりはステージ1をクリアすると出てくるこのメッセージ。 「チャレンジを行うことでハロウィンコスチュームをプレゼント!」 こんなことが書かれたら、誰だってチャレンジをしてしまうだろう。 すると、GameCenterのフレンド全員にチャレンジの通知がいってしまう。 そして、それを見たフレンドがプレイして相手のスコアを超えるとこのメッセージ。 一見、普通にスコアを上回ったという普通の表示だが、なんとここで【OK】を押すと再びフレンド全員にチャレンジ通知が行われてしまうようだ。 自分のフレンドのうち数名がこのゲームをやっていると、プレ
さっそく自分のiPhoneからガラケーに電話してみると呼び出し音が鳴らずに留守番電話サービスに繋がる。 「?」 ということは携帯電話の電源が入っていないということか? 当然電源は切っていない。 それとも落とした際にバッテリーが外れてしまっているのか? マジでやばいかも…と思いながら最初に乗ったダンボの前にいたキャストさんに聞いてみる。 俺「携帯電話を紛失したようなんですが…」 キャスト「ダンボに乗った際に紛失されましたか?」 俺「来園して最初に乗ったのはダンボで、その後にふたつ乗りました」 キャスト「わかりました、では捜索いたします」 俺「ただ、電話をかけてみたのですが呼び出し音が鳴らずに留守番電話につながってしまうので、破損しているかもしれません。どっちにしろ電源は入っていないようです」 キャスト「ディズニーワールド内での携帯電話の紛失は貴重品扱いなので個人情報の観点から携帯電話の電源を
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