バッグにガジェットと勇気と希望と絶望詰め込んでビールと日本酒をひとり呑みながらハシゴする雑居ブログ。とにかくパーティを続けよう。 「粋と艶プロジェクト」第一弾として申し込んでみた男きもの普及協会さん主催の「男きもの着付け教室」。 「男きもの着付け講座」なるものに申し込んでみた 申し込んだ講座が2/19(木)に開催されたので、0次会で一杯引っかけてから参加してきた。 講座は講師の熊切さんからスタート。 守・破・離のお話とか、なぜ和服の袖はあんなにデローンってなってるのか、とか。 お話の後は実際に用意頂いた着物一式を教えに沿って着付ける。 流れとしては足袋→襦袢→着物→帯→羽織の順(今回は袴はなし)。 足袋は留め金のはめ方に気をつければOK。御輿担ぐ時とかに履く足袋と一緒。 襦袢と着物は左前ということさえ間違えなければそこまで難しいものでもない。着るものの中心線と左右対称(袖の長さを合わせるe
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