送検される御法川雄斗容疑者(12日、午前10時過ぎ) 刑法235条は窃盗罪の量刑について「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」と定めている。243条には「罪の未遂は罰する」とある。「5年以上の有期懲役」の強盗罪よりはるかに軽い窃盗未遂だが、みのもんたの次男・御法川雄斗容疑者(31)への風当たりは強い。 逮捕容疑は8月13日、東京・港区の路上で泥酔して寝ていた40代男性のバッグを盗み、コンビニのATMで男性のキャッシュカードを使い現金を引き出そうとした疑い。御法川容疑者は当初、警察の調べに「疲れた」とこぼし、調書への署名を拒否、悪態もついたという。 コンビニの監視カメラに姿を捉えられたが、容疑を否認しているとみられる。その主張は「自分の財布がなくなり探していたら、寝ている男性が自分と同じバッグを持っていた。中を見たら自分と同じ財布があった」。財布にあったカードで現金を引き出そうとしたとこ
先日トルコの世界遺産カッパドキアにて、日本人女子大生2人が殺害および重傷を負う事件が発生しました。トルコでは年初にも一人旅のアメリカ人女性が殺害されているほか、2007年にはスウェーデン人女性、2010年には日本人女性へのレイプ事件も発生しています。 こうして見ると海外旅行は楽しい反面、常に危険と隣り合わせ!ではどうすれば危険を少しでも回避することができるのでしょうか? オーストリアに住んで改めてわかった、日本人女性が海外で犯しがちな危険なポイントを9つにまとめてみました。 【キケン1】渡航先の安全情報をちゃんと調べない 宗教戒律の厳しい国や政情の不安定な地域、貧しい発展途上国にはそもそも女性一人や女性同士で出かけない方が賢明。是が非でも訪れたい場合は団体ツアーを利用したり、政情が収束するまで待ちましょう。 日本では随分マイルドに報道されているものの、インドで頻発している残酷なギャングレイ
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