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2015年6月30日のブックマーク (2件)

  • インド カンニング関係者40人死亡、政府は「正常な死」と主張 | 新華ニュース 中国ビジネス情報

    中国経済情報を日語で配信!!日新華夏株式会社は新華通信社の独占的販売代理店であり、日国内では唯一正規配信契約を締結しています。 インド・マディヤ・プラデーシュ州のカンニング事件が明るみになり、インド政府は特別調査グループを設立し、容疑者1800人超を拘束した。インド・メディアの29日付の報道によると、驚くことに関係者40人が死亡したという。 ある特別調査グループはマディヤ・プラデーシュ州高裁に向け、カンニング事件関係者の死亡23件を報告した。特別調査グループは3月に関係者約1800人を拘束したと発表した。 インド・マディヤ・プラデーシュ州の内務長官は29日に「それは普通の死で、意外な事件ではない。インド最高裁は事件審理権譲渡に関する国会の申請を却下した。マディヤ・プラデーシュ州高裁はこの事件の審理を担当している」と指摘した。 この事件の経緯を知っている匿名関係者は先ごろ、メディアに対

    インド カンニング関係者40人死亡、政府は「正常な死」と主張 | 新華ニュース 中国ビジネス情報
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/06/30
    ニュース自体がネタみたいな非日常度だけど"罪のチェーン"くらいちゃんと訳そうぜ。
  • 「健全な対話促す」 イルカ漁映画制作の女性監督 文化的背景も描く(1/2ページ)

    和歌山県太地町で行われているイルカの追い込み漁や捕鯨をテーマにしたドキュメンタリー映画の制作に取り組んでいる米国在住の佐々木芽生(めぐみ)監督(53)が29日、同県新宮市内で記者会見し、「太地は世界で起きているクジラ・イルカ論争の縮図。映画を通して健全な対話を促すきっかけになれば」と語った。 米国で2009年に公開された映画「ザ・コーヴ」で追い込み漁が批判される一方、日からの反論が少ないことに疑問を抱き、10年から太地町で映画制作の取材と撮影を開始。反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」がイルカ漁を監視する様子や、それを避ける住民、警戒にあたる警察官らの姿を撮影し、漁船に乗り込んでハナゴンドウやスジイルカを湾内に追い込む様子もカメラに収めた。 佐々木監督は「日がクジラをとり続ける文化的な背景など、反捕鯨団体の主張も含めて問題を俯瞰(ふかん)した形で見てもらえれば」と新作映画の狙いを説明

    「健全な対話促す」 イルカ漁映画制作の女性監督 文化的背景も描く(1/2ページ)
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/06/30
    テロリストと対話は無理