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2022年5月5日のブックマーク (7件)

  • 【漫画】映画館で隣の人がスマホを出したりしまったりして怪しかったから、恐る恐るスタッフに報告した人の話

    ゴマ @gomafugucinema1 実は同じパターンに遭遇したことがあります。国は分からないですが外国の方2人で予告中にスクリーンと一緒に写真を撮影。ぎょっとしてたら動画撮影らしい挙動。これはぁ~と思ってふとスロープを見ると映画館スタッフが3人くらい固まって様子見(゜_゜)シアター出たら捕まってました。。。 twitter.com/fukuisei/statu… 2022-05-05 20:19:15 あんつぶ🍡 @maco_m_ @fukuisei 数年前帝国劇場に舞台を観に行ったら隣の席のジャニオタがタオルハンカチで画面を押さえて隠しながら(撮ってる画面が見えないように)スマホのカメラを舞台に向けてて、舞台終わりにスタッフに報告したら「公演中に言ってくださいね(捕まえられないので)」って結構冷たく言われたこと思い出した 2022-05-05 18:08:36

    【漫画】映画館で隣の人がスマホを出したりしまったりして怪しかったから、恐る恐るスタッフに報告した人の話
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2022/05/05
    盗撮してる人結構いるんだな
  • 中世のよろいから防弾チョッキに ウクライナの鍛冶師

    ウクライナ南部ザポリージャの工房で、防弾チョッキを作るワディム・ミルニチェンコさん(右)とアンドリー・パリーさん(2022年5月1日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【5月5日 AFP】ウクライナ南部ザポリージャ(Zaporizhzhia)の鍛冶師ワディム・ミルニチェンコ(Vadim Mirnichenko)さん(39)は、中世の一騎打ち競技「ジョスト」で使う剣や防具を作っていた。だが、今はその情熱をロシアと戦うウクライナのために注いでいる。 ミルニチェンコさんは、独学で鍛冶を学んだ。小さく暗い工房には、完成品や作りかけの剣、よろいが所狭しと置かれている。 ジョストはウクライナではスポーツの一つとされ、馬に乗らずに地上で競うこともある。2019年に同国で行われた世界大会には、欧州をはじめ、遠くはオーストラリアから1000人以上が参加した。 ミルニチェンコさんは、20年のジョスト経

    中世のよろいから防弾チョッキに ウクライナの鍛冶師
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2022/05/05
    ライフル弾止められるのすごいな
  • 入院付き添い親の人権を考える|nanohana

    娘には嚥下障害があり、飲み込みが著しく下手だ。全身の障害により筋力がとても弱く、嚥下に必要な筋肉もまた、同じようにとても弱いらしい。こんなにたくさん不自由があるのだから、少しくらいオマケしてくれたら良いのにと思うけれど、神様の仕事にはぬかりがない。 嚥下がうまくできないというのは実に不便で、口からものがべられないのはもちろんのことだが、唾液の処理がうまくできず、娘は常に大量のよだれを垂らしている。風邪を引くと自力で痰が出せず、むせこんで気管に入ったりして、肺炎になりやすい。そして重症化しやすく、治りが遅い。なので、ちょっとした風邪が重症化して入院、そしてそれが長引いたりする。 一番大変だったのは娘が0歳の秋頃。ちょっと風邪気味かな、鼻水が増えてきた、と思ったのもつかの間、あれよあれよという間に痰が大量に引けるようになり、微熱。たまたま小児科の外来受診日だったため、ついでに見てもらって風邪

    入院付き添い親の人権を考える|nanohana
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2022/05/05
    要介護3以上は高額医療廃止にしてこの辺の手当て手厚くするのが妥当じゃないの
  • 家電付きマンションだと思って北海道釧路市に1ヶ月だけ家を借りたら、床と天井しかなかった

    一周しようと思ったけどまだ寒いので、釧路に1ヶ月だけ家を借りた。 ここをマツモトランドと名付けよう。何の用事も一切ない、ノーアポの釧路生活が始まる… 結果、北海道新聞にも載せてもらったし、Air-Gとか色々出してもらった。感謝。

    家電付きマンションだと思って北海道釧路市に1ヶ月だけ家を借りたら、床と天井しかなかった
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2022/05/05
    生きるのが上手いのか下手なのかよく分からん人だな
  • 米 特殊な偵察機 日本海上空を飛行 北朝鮮 弾道ミサイル監視か | NHK

    弾道ミサイルの情報を収集するアメリカ軍の特殊な偵察機が4日午後3時すぎ、沖縄県にあるアメリカ軍嘉手納基地に着陸しました。北朝鮮が発射した弾道ミサイルを監視していたものとみられます。 この偵察機はアメリカ軍が3機しか保有していない特殊な偵察機、RC135S、通称「コブラボール」で、発射された弾道ミサイルのデータの収集や分析を行います。 航空機が発信する位置や速度などの情報を公開している民間のホームページ「フライトレーダー24」によりますと、この偵察機は午前中から日海の上空を往復するように飛行を続けていて、北朝鮮がミサイルを発射した正午ごろも日海上空を飛行中で北朝鮮が発射した弾道ミサイルを監視していたものとみられます。 NHKが設置したカメラには、偵察機が着陸後、格納庫に向かう様子が確認されました。

    米 特殊な偵察機 日本海上空を飛行 北朝鮮 弾道ミサイル監視か | NHK
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2022/05/05
    偵察機ってそもそも特殊じゃね
  • https://twitter.com/rizinrider/status/1520995921798254592

    https://twitter.com/rizinrider/status/1520995921798254592
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2022/05/05
    そんなに言うなら自分で探しにいけよって気が
  • 「桂田社長はほとんど来ない」「口癖はやっとくー」元事務員が明かす「知床遊覧船」の実態 | 文春オンライン

    北海道・知床半島の沖合いで4月23日に発生した観光船「KAZU Ⅰ」の事故。同船の運航会社「知床遊覧船」を巡っては、5月3日に関係先が業務上過失致死の疑いで捜索を受けるなど、その安全管理体制に問題がなかったか捜査が進んでいる。 同社で事務員を務めていた元従業員の渡辺瞳氏(仮名)が「週刊文春」の取材に応じ、知床遊覧船を桂田精一社長(58)がどのように経営していたか、その内情を語った。 「無事故であることが誇りだったのに」 渡辺氏が「知床遊覧船」に入社したのが、2018年のことだった。 「採用に際して、性格診断テストを受けました。観光船の運航は安全が第一ですので慎重な性格である必要がある。第一印象としてきちんと人をみる、ちゃんとした会社だなと思いました」(渡辺氏) 渡辺氏が主に従事したのは、操船ではなく受付や客の案内など「知床遊覧船」の運営業務。日給は約8000円だった。 「出船する日は朝7時

    「桂田社長はほとんど来ない」「口癖はやっとくー」元事務員が明かす「知床遊覧船」の実態 | 文春オンライン
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2022/05/05
    「やりましょう」が口癖の社長もいたな