《なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をツイッターでされるのですか?やめませんか》 【写真あり】蓮舫氏をもっと見る この “訴え” は、立憲民主党の泉健太代表が、5月13日、同党の蓮舫議員に宛ててツイートしたもの。この投稿は同日中に削除されているが、改めて立憲が “内紛” 状態にあることが明らかになった――。 発端は、5月12日、泉代表が記者会見で、次の衆院選挙で獲得議席が150を下回った場合、責任を取り、代表を辞任するとの考えを示したこと。 泉代表は同日、《出來なかったら辞任。という発想ではなく、立憲民主党の議席を伸ばすという決意と覚悟を示しました。》と軌道修正とも思われるツイートをしたが、これに噛みついたのが蓮舫氏だ。 《その場に伝わったとは思えないですが、こういう弁明はどうなのか。》と苦言を呈すと、泉代表は《弁明? 弁明などしていません》と反論。冒頭のツイートへ