19日、千葉市で開催されている音楽ライブ「SUMMER SONIC 2023」の会場で、大勢の人たちが暑さで体調不良を訴え、このうち女性1人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。午後1時ごろ、千葉市美浜区で開催されて…
青森ねぶた祭で8月6日の運行中に台車の曳き手に対して暴力行為があった青森青年会議所が、来年の祭への参加自粛を正式に決定しました。 【写真を見る】青森ねぶた祭・来年の参加自粛を決定「祭の尊厳を傷つけた」スタッフ暴力行為の青年会議所 青森ねぶた祭の運行団体の一つ「青森青年会議所」は、8月6日の運行の最中に運行を支援する男性2人が曳き手に対して複数回にわたり平手やうちわで殴るなどの暴力行為をしていました。青森青年会議所は18日夜に臨時総会を開き、来年の祭への参加を自粛することを決めました。 また、今回暴力行為した男性会員1人は除名処分とし、会議所の活動と一切の関係を断つとしています。また、同じく暴力行為した男性ボランティアスタッフ1人も会議所の活動と一切の関係を断つとしています。 ※青森青年会議所 石田壮平理事長 「やってはいけない行為をしたことを重く受け止めて今回の決定にした。2度と起こらない
新潟県内では先月下旬以降、雨がほとんど降っておらず、農業用水を供給するダムのうち2か所では、貯水率が0%になっていて、農作物への影響が懸念されています。 国や新潟県によりますと、県内にあるダムでは貯水率が大幅に下がっていて、18日までにいずれも県が管理し、県内に農業用水を供給している、▽五泉市の早出川ダムと、▽十日町市の長福寺ダムで貯水率が0%になっているということです。 県が管理するダムの貯水率が0%になるのは、平成30年8月の鯖石川ダム以来、5年ぶりです。 このほかにも津南町の大谷内ダムで貯水率が2.4%になるなど、貯水率が10%以下のダムは合わせて7か所にのぼります。 県内各地では田んぼや畑に水が十分に行き渡らず、稲や果物などの農作物の生育に影響が出ていて、新潟県農地計画課は「水が必要な時期なのでできるかぎり放出したいと考えている。ただ水が少ない状況であり、大切に使ってほしい」と話し
ネット上の誹謗中傷が異常なまでに盛り上がり、他者を自殺に追い込む国は日本の他に類を見ない。日本社会はなぜ悪意に満ちているのか。その根源を探ると日本人のもう一つの素顔が浮かび上がった。 スマホで人を殺せる社会 日本人は世界一礼儀正しい民族として世界的な評価を得ている。スポーツの国際大会などで日本人観戦客がゴミ拾い活動をする様子が世界中で放送されるたび、誇らしい気持ちになる人も多いだろう。 一方で、「日本人は世界一意地悪だ」とも言われる。女子プロレスラーの木村花さんや、タレントのryuchellさんに対し、SNS(ソーシャルネットワークサービス)上で罵詈雑言を浴びせ続け、自殺にまで追い込んだ事件はメディアでも取りざたされ、社会問題化している。
https://twitter.com/piyococcochan2/status/1683624892951040000 https://twitter.com/kodawari/status/1680174158892912640 https://twitter.com/kancore_0kenzo/status/1679090415495151618 こんな感じに「もも7個300円で売る路上販売の軽トラ」ってのがここ数年でバズるネタになってます。背景としては農家の桃の盗品ではないか、という話があって農家の方も同様の反応。 https://twitter.com/farm_ichikawa/status/1678735970630504448 「路上販売の桃」、「常識的にあり得ない安さ」、「盗まれたという報道」などで確かに怪しい雰囲気があり、また聞いたら逃げるみたいな情報があるとさらに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く