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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (2)

  • 就職試験にグループ・ディスカッションを取り入れているような企業には就職すべきではない - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え船男問題では、そもそもそういう議題を投げかけることがセクシャル・ハラスメントだという意見も多くあった。つまり、そういう議題を投げかけた企業そのものが一番悪いと。しかしぼくに言わせれば、どんな議題であろうと、グループ・ディスカッションを行っていることそのものが、大きな害悪である。そういうことを就職試験に取り入れている時点で、その企業はすでに大きく道を踏み外している。端的に言って会社としてダメだ。ぼくは、たとえどんな議題だろうと、就職試験にグループ・ディスカッションを取り入れているような企業には、就職すべきではないと考える。 そもそも、議論などで何か状況を前進させられると思うことが間違いだ。議論でも問題を解決できると思うことが、大きなまやかしだ。議論は何も前進させられないし、何も解決しない。むしろ議論の枠組みを壊すハラスメントのような行為こそが、当の意味で状況を動かし、問題を解決する

  • 女の子の非言語コミュニケーションについてまとめてみた - ハックルベリーに会いに行く

    ホッテントリにこんな記事が上がっていたのだが、なかなか面白かった。初対面の相手もこれで丸裸に? 何気ないクセが表す、人間の当の姿 そこでぼくも、自分なりに人間のジェスチャーによるサイン――特に女の子の非言語コミュニケーションについてまとめてみた。「目は口ほどにものを言い」というけれど、女の子というのは「口で言うのはイヤだけれども、雰囲気や仕草で受け取ってほしい」という考えをよく持っている。ぼくは前に、女の子から面と向かって「私はデパ地下嫌いだっていうサインをちゃんと出していたはずよ!」と言われたことがある(二人で買い物をしていた時にデパ地下に行ったらこう言われた)。あと、返事がないので聞こえなかったのかなと思ってそのまま何も言わないでいたら、「どうして黙ってるの!? 私が返事をしなかった意味が分かる!?」とキレられたことも。そういう経験を積み重ねてきた中で、いくらかは非言語コミュニケーシ

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