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2011年7月3日のブックマーク (2件)

  • 小出裕章氏が反原発のヒーローとなったもう一つの理由

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 原発問題に過剰にのめり込んでいるのは 一般社会に強い欺瞞を感じた

    Paris713
    Paris713 2011/07/03
    こっちが元か。思った以上にいつも通りのリカちゃんだった。
  • 香山リカ「原発問題で騒いでるのは適応障害のニートや引きこもり」

    ■編集元:ニュース速報板より「香山リカ「原発問題で騒いでるのは適応障害のニートや引きこもり」」 1 名無しさん@涙目です。(熊県) :2011/07/02(土) 06:54:11.55 ID:hkE0Ghoa0 ?PLT(12001) ポイント特典 原発問題に過剰にのめり込んでいるのは一般社会に強い欺瞞を感じた人たち 震災や原発事故を「まるでなかったかのように」して、3.11以前の生活に戻ってしまおうとする人が増えています。そして前回お話ししたように、現代社会は「被災者支援を持続させられない」社会になっています。 その一方で、ネットの世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる人たちがいます。 彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです。 特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりやニートといった人たちがその中

    Paris713
    Paris713 2011/07/03
    リカちゃん先生、相変わらずだな