カプコン子会社のビーライン、今秋に「スヌーピー」題材のソーシャルゲームを全世界に配信へ | gamebizカプコン<9697>は本日（8月3日）、子会社のビーライン・インタラクティブがPEANUTS Worldwideと人気キャラクター「スヌーピーと仲間たち」を使用したソーシャルゲームに関する全世界での配信についてライセンス契約を締結した、と発表した。 ビーラインは、スマートフォン向けのソーシャルゲーム開発に注力しており、『スマーフ・ビレッジ』、『リルパイレーツ』、『ゾンビカフェ』のダウンロード数は合計で2000万件を超えるなど、海外市場でいち早く大きな成功を収めている。 今回、米国PEANUTS Worldwideとのライセンス契約を締結し、世界的な人気キャラクター「スヌーピーと仲間たち」のソーシャルゲーム配信権を獲得したことで、拡大を続けるソーシャルゲーム市場へのグローバル展開を加速していく、としている。 タイトルのリリースは、今秋を予定しており、第2四半期には『スマーフ・グラバー』、『ド
