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2019年11月10日のブックマーク (2件)

  • 【荒川決闘ドキュメント side“B”】元野球少年が告白「彼女をめぐってゴチャマンは避けたかった」 | 文春オンライン

    ◆ 荒川区在住のBは、都内高校に通う高校1年生(事件当時は中学3年)。窪田正孝似のイケメン。中学時代は野球に励み全国大会出場の過去を持つ強肩だった。野球推薦で強豪校からのスカウトもきたが坊主が嫌で断わり今は草野球で活躍。将来の夢は社会人野球でまず活躍すること。好きなゲームはカーレース。好きなヤンキー漫画は「ドロップ」「クローズ」「HIGH & LOW」。 タイマンのきっかけは今年1月はじめ、BのSNSに書きこまれたAのコメントだった。 ©文藝春秋 「昼くらいに彼女のC子と2人で撮った動画をSNSに上げたらその日の夜頃、面識もないAから突然『なんでC子と付き合っているの?』とSNS上で言われました。そこからいろいろ送られてきて、好きだった彼女を侮辱されてかなり腹が立ちました。C子からは『Aはそういうすぐおちょくってくるやつだから』『やめて!』と止められたのですが、怒りは収まりませんでした。A

    【荒川決闘ドキュメント side“B”】元野球少年が告白「彼女をめぐってゴチャマンは避けたかった」 | 文春オンライン
    Pasta-K
    Pasta-K 2019/11/10
  • 《令和ヤンキー伝 side“A”》綾小路翔も「グッときた」荒川河川敷タイマン事件の全真相 | 文春オンライン

    氣志團の綾小路翔はこの決闘事件のニュースを受け、「何だろう。グッと来てしまった」とツイート。「河川敷でタイマン。ガールフレンドの尊厳を取り戻す為の決闘。武器無し、チクリ無し、ギブアップ有り。警官からの逃走。もう曲書けるもんな」とも呟いた。 「週刊文春デジタル」では決闘し書類送検された少年2人に話を聞いた。 ◆ 足立区在住のAは、都内の高校に通う高校1年生(事件当時は中学3年)。中学時代はバスケ部で体格は大柄の少年。深夜徘徊、喫煙、飲酒などで補導歴は多数あるという。趣味は「モンスターストライク」「コール オブ デューティ」などの携帯ゲームとアニメ鑑賞。最近はライトノベル「Re:ゼロから始める異世界生活」にハマっている。好きなヤンキー漫画は「今日から俺は!!」「HIGH & LOW」。好きな芸能人は新垣結衣。将来の夢はゲーム関係の職につくこと。 決闘のきっかけは、日課となっていた何気ないネット

    《令和ヤンキー伝 side“A”》綾小路翔も「グッときた」荒川河川敷タイマン事件の全真相 | 文春オンライン
    Pasta-K
    Pasta-K 2019/11/10