結論: Gyazo API のアップロードは Content-Type が不要だがなぜか fileName については暗黙的に要求する 以前の記事でも話した通り、私はパーマネントな画像をすぐに展開できるストレージとして日常的に Gyazo を使っています。 日常的なスクリーンショットでは Gyazo の Desktop App で事足りていたのですが、ちょっと個人的な用事で Bot に画像を添付したいモチベーションが出てきて。 Bot 自体はステートレスに管理したく、また投稿先も Slack なのか何なのかまだ決めていないのもあって、とりあえず Node.js から Gyazo API を叩いてアップロードすることにしました。 ただ5分くらいで終わるかと思ったら、なんやかんや 20 分くらいかかってしまったのでハマりメモとして残しておきます。 Gyazo API について Gyazo には