Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
東京都葛飾区立中之台小学校で2月中旬、「前略プロフィール」を題材に、楽天の社員による“プロフ”のメリットと危険性に関する授業が行われた。 「前略プロフィール」とは、65項目の質問に答えるだけでプロフィールページが作れるサービスのことで、通称“プロフ”として知られる。楽天が運営する「前略プロフィール」はプロフ最大手とされ、ユーザー数は550万人に上る。そのうち8割から9割が女子中高生。パソコンと携帯電話の両方から使えるが、全体の75%が携帯電話からの利用者となる。 楽天が“プロフ”を使って小学生向けに授業を行うのは、今回が初めて。授業の様子をレポートするとともに、担任の先生と楽天の担当者に授業の意図などを聞く。 ● プロフィール帳とプロフの違いは“個人情報”の有無 中之台小学校での授業は6年生を対象に行われた。まず、担任の桝田佳江氏が携帯電話所持率を聞くと、6年1組の22人中、持っている児童
ケータイを没収されたら挙動不審になる、プロフでの二重人格に「どっちが素なの?」と戸惑う、数え切れないほどのケータイ小説を書いたが内容は誰にも教えていない……。ハイパーネットワーク社会研究所が開催したワークショップで19日、大分県内の現役高校生5人がケータイ事情を語るセッションが行われた。同セッションは、ハイパーネットワーク社会研究所で研究企画部長を務める渡辺律子氏が質問するかたちで進められた。 ――まず、皆さんがいつからケータイを使い始めたかを教えてください。 Aさん(高校1年生・女性):私はauを父親名義で契約しています。高校入試に合格した日に買ってもらいました。 Bさん(高校2年生・女性):私も高校入試の合格発表の日に買ってもらいました。使用機種はドコモSH905iで、契約は親名義です。 Cさん(高校2年生・女性):私も高校入試合格の時に買ってもらいました。機種はドコモP903iで、親
関西でモバイル向け事業を展開するベンチャー企業など約60社が参加する組織「Mobile ContentsTechnical Partnership(MCTP)」は、「WIRELESS JAPAN 2008」にて、学校裏サイト通報システム「ネット110」を紹介している。 「ネット110」は、学校裏サイトの存在や被害に関する情報を、被害者からの通報により学校などの関係先に提供する無料サービス。携帯電話向けのCGMサービスを運営する事業者の協力を得て、掲示板やブログ、プロフなどのサイト上にMCTPが提供する「通報ボタンラベル」を設置する。 いじめにつながるような書き込みを見つけたユーザーは、通報ボタンから通報フォームに移動し、当該情報をMCTPに送信する。情報はデータベース化され、学校関係先が専用サイトや専用ソフトを通じて情報を閲覧できる。また、MCTPから当該サービス事業者へ書き込みの削除も要
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