「planetarian」が遂にプラネタリウムに! ほしのゆめみ”の星空解説も ニュース 2017.2.15 Wed 21:00 2016年に配信されたアニメ『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』の内容を主軸にしたプラネタリウム特別版の上映が、3月4日より福島県郡山市ふれあい科学館で行われる。 『planetarian』シリーズはゲームブランド・keyが制作したキネティックノベルゲーム。原作ゲームの発売から10年以上経過しているが、今なおkeyの真骨頂である“泣ける”感動作品として熱い支持を得ている。 配信アニメ版は同ゲームのストーリーを踏襲しており、その後封切られた劇場版では主人公である“屑屋”のその後の人生が描かれた。 物語は世界大戦後、星すら見えなくなった世界で、デパートのプラネタリウムに迷い込んだ1人の男・屑屋と、1年で7日間しか稼働できないロボットの少女“ほしのゆめみ”
大今良時のベストセラーコミックを、『映画 けいおん!』など多くの作品を輩出し続けている京都アニメーションがアニメ化した映画『聲の形』。2016年9月17日より公開がスタートした本作が、11月6日付けで動員数160万人を突破したことが明らかになった。同じく興行収入は21億円を突破。公開開始から2ヶ月がたとうとする現在でも、順調に記録を伸ばしている。 10月下旬からは新たな劇場での上映も始まり、今後もさらなる記録更新の期待が高まる。11月から12月にかけても新規上映劇場は順次追加される予定で、11月12日にはイオンシネマつきみ野、イオンシネマ幕張新都心、イオンシネマ熊谷など7ヶ所が追加となる。 その後も11月19日にはイオンシネマみなとみらいなど5ヶ所、26日にはイオンシネマ海老名、シネプレックス平塚などでも上映が始まる。 根強い人気を誇る『聲の形』だが、この秋から年末にかけても勢いはまだまだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く