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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (3)

  • トレンドマイクロ、社外のWeb閲覧も規制できるクラウド型URLフィルタリングサービス

    トレンドマイクロは5月27日、クラウド上のシステムを利用した企業向けURLフィルタリングサービス「Trend Micro InterScan WebManager SCC(ISWM SCC)」を提供開始した。専任の管理者がいない/サーバが構築できないような環境でも容易に導入でき、外出先からのWeb閲覧を制御できるのが特徴。既存のゲートウェイ型URLフィルタリングと併用して、無駄なトラフィックを発生させない効率的な運用にも対応する。 利用イメージはまず、ActiveXを利用したWeb経由でのダウンロード、もしくはインストーラにより、ISWM SCCの専用モジュールをクライアントPCにインストールする。それにより、クライアントPCは社内/社外どちらの環境からでもISWM SCCのサービスが適用されるようになる(ゲートウェイ型と併用する場合には、社内ではISWM SCCの機能を停止し、社内サーバ

    トレンドマイクロ、社外のWeb閲覧も規制できるクラウド型URLフィルタリングサービス
    Pasta-K
    Pasta-K 2010/10/27
  • JavaScriptサポートが強化されたPHP用IDE「Zend Studio for Eclipse 6.1」

    Zend Studio for Eclipse(以下、Zend Studio)は、Webアプリケーション向けのスクリプト言語であるPHPPHP:Hypertext Preprocessor)の統合開発環境(IDE)。2008年3月にEclipseをベースプラットフォームとした最初のバージョンである「6.0」が発表された。今回は6.0から6.1へのマイナーバージョンアップだが、多くの機能が強化されている。稿では、Windows XP Professional(SP3)にインストールして検証を行った。 Zend Studio 6.1のメイン画面《クリックで拡大》 Eclipse 3.4に対応 Zend Studio 6.1では、そのベースとなるEclipseプラットフォームが「3.3.2」から「3.4.1」にバージョンアップされた。見た目や操作感などの基的な部分については、大きな変更はな

    JavaScriptサポートが強化されたPHP用IDE「Zend Studio for Eclipse 6.1」
  • Firefoxアドオンの「Web Developer」を使ってセキュリティ問題を発見

    「作業にツールが必要だが適当なものがない」という状況に陥ったことはないだろうか。例えば、煙探知器の電池を交換しようというときや、ドアノブのがたつきを直そうというときのように。 こうしたときに必要なツールはいつも手元にあるわけではなく、場合によっては買いに行かなければならないかもしれない。開発者が忘れがちなのは、プロジェクトで対処しなければならない問題は、意外にも、バターナイフやつめ切りといった日用品になぞらえられるようなありふれたツールを使って解決できる場合が多いということだ。 アプリケーションセキュリティの分野に目を向けると、そうしたツールとしてFirefoxのアドオン「Web Developer」が挙げられる。 Web Developerは、セキュリティテスト用のツールと思われることはまずないが、この用途に重宝する。作者のサイトから手軽にダウンロード、インストールできて便利な上、無料だ

    Firefoxアドオンの「Web Developer」を使ってセキュリティ問題を発見
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