文部科学省では,いわゆる「宿題代行」(※1)への対応について,株式会社メルカリ,ヤフー株式会社及び楽天株式会社(※2)とそれぞれ別添のとおり合意しましたので公表します。 ※1 子供たちに代わって宿題を行う役務を提供することや,読書感想文や自由研究といった宿題の完成品を売買することを指します。 ※2 五十音順
![「宿題代行」への対応について:文部科学省](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f92ee0ba1c48e8b9270478205498c5475c72a0c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mext.go.jp%2Fcommon%2Fimg%2Fmext_ogp_img.png)
今般、文部科学省では、新小学校学習指導要領におけるプログラミング教育の円滑な実施に向けて、小学校プログラミング教育に関する研修教材を作成しました。 本研修教材を活用いただき、小学校段階のプログラミング教育の実施に向けた教員研修等にお役立てください。 本研修教材は、2020年度からの小学校プログラミング教育の実施に向けて、プログラミング教育に初めて取り組む教員を含め、プログラミング教育を担当する教員がプログラミング教育のねらいや育む資質・能力、指導例などやプログラミング教育行う際に必要となる基本的な操作等を学んでいただくために作成したものです。本研修教材を校内研修や、個人での研修などで積極的に活用いただくことを期待しています。 本研修教材は、映像教材とテキスト教材から構成しています。映像教材とテキスト教材は、概ね同じ内容を扱っていますが、テキスト教材には指導案や参考資料など、映像教材より詳し
3-1 ICT支援員の必要性 第1章で述べたように、授業におけるICT活用が進まない理由について「ICT活用をサポートしてくれる人材がいない」との回答が、小中学校、高等学校ともにほぼ7割にも達している。また、授業におけるICT活用の支援について「学校又は地域単位で、授業におけるICT活用を支援する専門家を確保し、彼らを派遣する体制を確立してもらいたい」との回答が、同様に8割を超えている。 しかし、こうしたニーズに対し、学校における外部のICT人材の活用状況は、平成19年3月時点で、授業支援のために外部人材を活用している学校、研修支援(講師、補助者)のために外部人材を活用している学校とも、小中学校全体の2割にも満たない(情報化実態調査より)(注1)。 前述のとおり、教員のICT活用指導力の向上が課題となっているが、授業におけるICT活用を進めるためには、教員にとってのICT活用の敷居を低くす
◆国際数学オリンピックにおける過去3年間の日本代表の成績 2010年(第51回 カザフスタン大会) 金メダル2名、銀メダル3名、優秀賞1名 国別順位7位(参加規模:96か国・地域、517名) 2011年(第52回 オランダ大会) 金メダル2名、銀メダル2名、銅メダル2名 国別順位12位(参加規模:101か国・地域、564名) 2012年(第53回 アルゼンチン大会) 銀メダル4名、銅メダル1名、優秀賞1名 国別順位17位(参加規模:100か国・地域、548名) ◆国際数学オリンピック(IMO=The International Mathematical Olympiad) 国際数学オリンピックは、世界各国・地域の数学的才能に恵まれた若者を見いだし、その才能を伸ばすチャンスを与えること、また世界中の数学好きの若者や教育関係者であるリーダーたちが互いに国際交流を深めることを目的として開催されて
緊急のお知らせ 令和6年能登半島地震について 更新:3月21日 NEW 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 その他の分野(国際関係など) 文部科学省からのお知らせ 注目情報 令和6年2月29日更新 文部科学大臣メッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」 随時更新 大学入試情報提供サイト 令和6年1月19日更新 令和6年度予算(案)等 令和6年1月4日更新 広報誌「ミラメク -未来の羅針盤 文部科学省-」2024号冬号刊行 新着情報 新着情報一覧 審議会情報一覧 教育 審議会情報 報道発表 障害のある学生の修学支援に関する検討会報告(第三次まとめ)について 教育 その他 「超スマート社会の実現に向けたデータサイエンティスト育成事業」の事後評価結果について その他の分野 その他 令和6年能登半島地震について(被害情報(第35次報)3月21日13時30分時点)を掲載しました 科学技術・
「プログラミン」は、プログラムを通じて、 子どもたちに創ることの楽しさと、 方法論を提供することを目的とした、ウェブサイトです。 自分で何かを作れるということ。 そのためには具体的な手順を考え、ひとつずつ実行していく必要があること。 プログラムという人工言語は、そういったことに気づき、 理解するためのツールとして非常に有効です。 プログラムというと難しく思われるかもしれませんが、 簡単に言えば、小さな機能を持った命令を、順番に並べたものにすぎません。 しかし、その並べ方次第で、実にさまざまな機能を実現することができます。 ゲームコンソールで遊べるゲームのプログラムも、 スーパーコンピュータで実行される高度なプログラムも、 根本的には同じ仕組みで成り立っています。 「プログラミン」は、 そういったプログラムの最も基本となる概念に、子どもたちが自発的に触れ、 楽しみながらルールを発見していくこ
文部科学省「プログラミン」は1024x768ピクセル以上のモニタ解像度でご覧ください。 ご覧いただくためには、最新版のFlashPlayerをインストールのうえ、 JavaScriptを有効にしてください。 「Adobe Flash Player」の最新版はアドビシステムズ社のWebサイトより無料でダウンロードできます。 インストール方法については、配布元の説明をお読みください。
情報及び情報技術を活用するための知識と技能の習得を通して,情報に関する科学的な見方や考え方を養うとともに,社会の中で情報及び情報技術が果たしている役割や影響を理解させ,情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を育てる。 第1 情報A 1 目標 コンピュータや情報通信ネットワークなどの活用を通して,情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識と技能を習得させるとともに,情報を主体的に活用しようとする態度を育てる。 2 内容 (1) 情報を活用するための工夫と情報機器 ア 問題解決の工夫 問題解決を効果的に行うためには,目的に応じた解決手順の工夫とコンピュータや情報通信ネットワークなどの適切な活用が必要であることを理解させる。 イ 情報伝達の工夫 情報を的確に伝達するためには,伝達内容に適した提示方法の工夫とコンピュータや情報通信ネットワークなどの適切な活
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