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『都名所図会』は墨摺六册本で名所図会本の先魁となったものである。本書は本文を京都の俳諧師秋里籬島が著し、図版を大坂の絵師竹原春朝斎が描き、京都の書林吉野屋から安永九(1780)年に刊行された。なお、本データベースに用いた本センター所蔵の『都名所図会』は天明六(1786)年の再板本である。
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