北のひつじランド 道北の旅、この日の予定は、稚内からサロベツ2号に乗って旭川へ。そして夜の便で旭川から東京に帰る。決まっているのはここだけで、後のことは気分で決めよう。 途中までは森の中を延々と走る ようやく開けたところへ出てきた 駅に羊がたくさん、あわてて写真を撮る …
どうも、ポールです。かなり間が空いてしまいましたがamazonがmixiに殺られる理由 2の続き「CGMに見るamazonがmixiに殺られる理由シリーズ」です。「amazonがmixiに殺られる理由 2」ではマーケットプレイスについて書いていましたが、その続きはまた今度に回して、今回は最初の「amazonがmixiに殺られる理由 」の追記です。 え?mixiはamazonのレビューの10倍!? さて、amazonがmixiに殺られる理由で書いた「レビュー」に関してですが、さらに興味深い情報がありました。 Web2.0的成功学―複雑系の科学と最新経済学で時代を読む この本によると前回私があげたものよりさらにベストセラーどころではレビュー数に約10倍もの開きがあるようです。これに関しては書評を書いているブログがありますのでよろしければ。 「国家の品格」では、Amazonが392件、ミクシィが
「CGMに見るamazonがmixiに殺られる理由シリーズ」の1です。 レビューでamazonがmixiに殺られる? 本のレビューで、amazonはCGMの好例にあたるのでしょう。オープン当初からかなりのレビューを用意していたと聞きます。今では楽天やlivedoorブックスのレビューよりはかなりの差があるのではないでしょうか。さて、では本のレビューはどこで見るべきなのか?やっぱりamazon??? 結論から申し上げえると、本を買う前に他人の感想を事前に知りたければmixiを見るべき。mixiのレビューだ。正直に言って、amazonじゃない。まあ、「何をいまさら」って方も多数いらっしゃると思いますが。 ちょっと例を挙げてみます。 404 Blog Not Found - 神は沈黙せずで弾さんが絶賛されていた本「神は沈黙せず」を見てましょう。(新刊なので今回は単行本でみてみます) レビュー数は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く